表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

遺文(仮) ~遺書書いたら希死念慮が薄れたから今のうちに生きた証残こしとこって話~

作者:たい焼きちゃん
本もあまり読んでこなかった初心者が、
暗くならないように少しふざけながら自分が生きた証をこっそりここに残します。

書いている理由は3つ。

私が自分のことを客観視するため。

私がもし事を起こしてしまって、
生きている時に思ったり感じたりした事を誰にも伝えることが出来なかった、というのを防ぐため。

私が長く生きる選択をして歳を重ねることが出来てから見返した時に笑うため。


最後まで書ききれるかはわかりませんがゆっくりやりたいと思います。
見てわかる通り完全に自己満です。

自己満なのに人に話しかける口調なの変だなって思いながら書いてる。なう。

いつか知り合い、家族が見つけてくれたら嬉しいな。
ちょっと恥ずかしいけどね。

もしかしたらこれを書いているのはあなたの周りにいるあの子かもしれません。なんつって。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ