第九十八話〜良くないからな?〜
更新が予定より大幅に遅れてしまいましたこと、お詫び申し上げます。
四月から私も大学生ということで、忙しかったり暇になったりと言うふうになると思います。
話はずっと短いままになりそうです。
またゆっくり進むのでなかなか話が発展して行かないことを予めご了承ください。
「食べすぎた……。」
ソファに座っている優香が苦しそうにしていた。
まぁあれだけ食べればそうなるのは自業自得としか言えない。
「大丈夫か?」
「うん……。ちょっと食べ過ぎただけだから。」
「そうか……美味しいと言って食ってくれるのは嬉しいが、食べ過ぎは良くないからな?」
「はーい……。」
優香が珍しく静かにしていた。
「今日は少しでも宿題を終わらせておこう。」
「どうせ今日も何も予定ないもんねー。」
「わからないことがあったら、わかる範囲で教えるけど、あまり宛にはしないでくれ。」
リビングで3人、宿題にとりかかるのであった。
まず数学にてをつけよう。そんなに難しい問題もなさそうだし、これなら半分くらいは今日中に終わりそうだ。
そこからは夕ご飯まで3人揃って勉強をしていた。
次回投稿日は未定です。
話の続きの内容とかが頭の中にないので、話がなかなかすすんでいません。
申し訳ないです。
それでは