第九十七話~いっただっきまーす!~
更新遅れて本当に申し訳ございません。
何かと忙しく、時間だけが過ぎて今日の更新となりました。
これからはまた忙しさが増すばかりで、このようなことが起こるかも知れませんが、何卒宜しくお願いします。
あれから僕は優香について行った後、部屋に戻りすぐに寝てしまった。
「お姉ちゃーん、起きないのー?」
ゆさゆさと僕の体を優香が揺すってきた。
外はもう明るい。
今は何時だろう?
「ふぁ~……おはよぉゆうか。」
しょぼしょぼする目をこすり、あくびをしながら起き上がり、優香に声をかけた。
「おはよう。朝ごはん、お兄ちゃんが作ってくれてるから食べにいこー。」
「わかったよ。」
優香に手を引かれながら僕は部屋を出た。
「いっただっきまーす!」
「いただきまーす。」
「いただきます。……卵焼きちょっと塩多かったか?」
兄さんが1口卵焼きを食べていった。
普通に美味しいけども……。
兄さんは納得いかなかったようだ。
優香はというと、
「おいしー!ムシャムシャ」
ひたすら食べてる……。
僕は唖然としていた。
やはり、長めの文章がかけないですね……。
そして、日常のことを書くのでグダグダ感が凄いです。(´▽`*)アハハ
ただこれがこの作品のスタイルなので、これからもまったりやっていきます。