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今日から僕は僕じゃない  作者: 氷瀬 豊
第一章~今日から僕は僕じゃない~
98/100

第九十七話~いっただっきまーす!~

更新遅れて本当に申し訳ございません。

何かと忙しく、時間だけが過ぎて今日の更新となりました。

これからはまた忙しさが増すばかりで、このようなことが起こるかも知れませんが、何卒宜しくお願いします。

あれから僕は優香について行った後、部屋に戻りすぐに寝てしまった。







「お姉ちゃーん、起きないのー?」


ゆさゆさと僕の体を優香が揺すってきた。

外はもう明るい。

今は何時だろう?


「ふぁ~……おはよぉゆうか。」


しょぼしょぼする目をこすり、あくびをしながら起き上がり、優香に声をかけた。


「おはよう。朝ごはん、お兄ちゃんが作ってくれてるから食べにいこー。」


「わかったよ。」


優香に手を引かれながら僕は部屋を出た。










「いっただっきまーす!」


「いただきまーす。」


「いただきます。……卵焼きちょっと塩多かったか?」


兄さんが1口卵焼きを食べていった。

普通に美味しいけども……。

兄さんは納得いかなかったようだ。

優香はというと、


「おいしー!ムシャムシャ」


ひたすら食べてる……。

僕は唖然としていた。



やはり、長めの文章がかけないですね……。

そして、日常のことを書くのでグダグダ感が凄いです。(´▽`*)アハハ

ただこれがこの作品のスタイルなので、これからもまったりやっていきます。

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