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今日から僕は僕じゃない  作者: 氷瀬 豊
第一章~今日から僕は僕じゃない~
92/100

第九十一話〜夏休みにはやっぱり海だね!〜

読者の皆様お久しぶりです。

この度は誠に申し訳ございませんでした。

今回の更新はかなり短いものになってしまいました。

私自身も私生活がかなり忙しいもので、小説の更新ができていませんでした。

また今回の話で多少おかしいところはあるかと思います。その点に関しては、最近小説を書いていなかったから、としか言いようがないです。(元々文章を書くのは苦手ですが)

なので、少しずつ前のように、前よりもよい文章をかけるよう頑張っていきますので、よろしくお願いします。では本編どうぞ

その日の夜、僕のケータイに1通のメールが届いた。













「というわけで、海へ行こう!」


それは咲ちゃんからのメールだった。

何でも、唯ちゃんが海へ行こー、海へ行こーと1日中言っていたらしい。

唯ちゃんってそんな性格だったんだね‥‥。


「私は別に大丈夫だよー! お兄ちゃんはどうするの?」


優香はもう行く気満々のようだ。


「俺もどうせ暇だし‥‥‥‥行くか。何かあったら危ないしなぁ〜。」


「じゃあ唯ちゃん達に返事返しとくねー。」


僕はそう言ってケータイを手に取った。








「そういえば、お姉ちゃん。」


「ん?どうしたの?」


「どうせ、海に行くんだったら買いに行こう!水着!」


「‥‥‥‥えっ?み、水着?」


忘れてた!‥‥‥‥ってそれどころじゃない!

女の子の水着‥‥‥‥は、恥ずかしいよぉ。

でも、着なくちゃ海に入れないし‥‥‥‥うぅ。


「どうしたの、お姉ちゃん?」


「い、いやなんでもないよ!」


「そう。それにしても楽しみだなぁ〜♪」


「そうだね‥‥。」


僕も楽しみでない訳ではない。

だけど‥‥‥‥少し不安だなぁ。

でも、みんながいるし大丈夫!‥‥のはず!




そんなこんなで僕達は、水着を買いに近くのショッピングモールに行くことになった。

クオリティは格段に下がっているかと思われます。

(自分でもひどいと思います)

次からは少し長めのお話をかけたらなぁと思っております。

また更新は一ヶ月に一回程度を予定しています。

それでは

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