第三十六話~親友には言ったけど~
すいません。
自分の作品なのにとんでもないミスをしました。
静香は最初姉の設定だったことを完全に勘違いしてました。
なので、妹ということに第五話(?)の修正をしました。
本当に申し訳ないです。
あれから僕達はカレーを食べて、優香と静香さんと僕は部屋にいた。
「美味しかったぁ。あれは優香たちが作ったの?」
「うん!!お昼に二人で作ったんだよっ!!」
優香は自慢げにいった。
正直僕もそういわれて嬉しいけど、自慢げに言うほどでもないような気がする…………
優香は嬉しそうにしてるし、なにも言わないでおこう。
「ねぇ、優衣は友達にこの事は…………」
「言いましたよ。嘘をつくのは苦手だし、どうせばれるなら先に言っておいた方がいいと思いましたし。」
「そうなんだ…………私は家族以外は誰にもいってないよ…………親友には言ったけど。」
「親友…………その人今は…………どうしてるんですか?」
親友ということは、男だろう。
それじゃあ今は…………付き合いがなさそう。
「働いてるよ…………私のために♪」
…………私のため?
「…………どういう意味ですか?」
「私の夫の事は知ってるよね?」
「はい。あまり知らないですけど。」
確か隆弘さんだっけ?
「彼がその親友」
「そうなんですか…………って、えぇー!」
僕は大声を出してしまった。
最近時間がなくて、文章が短いです…………
これについては、自分にもどうしようもないです…………
とりあえず体調がよくなると、もっと長くかけると思います。