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今日から僕は僕じゃない  作者: 氷瀬 豊
第一章~今日から僕は僕じゃない~
36/100

第三十六話~親友には言ったけど~

すいません。

自分の作品なのにとんでもないミスをしました。

静香は最初姉の設定だったことを完全に勘違いしてました。

なので、妹ということに第五話(?)の修正をしました。

本当に申し訳ないです。

あれから僕達はカレーを食べて、優香と静香さんと僕は部屋にいた。


「美味しかったぁ。あれは優香たちが作ったの?」


「うん!!お昼に二人で作ったんだよっ!!」


優香は自慢げにいった。

正直僕もそういわれて嬉しいけど、自慢げに言うほどでもないような気がする…………

優香は嬉しそうにしてるし、なにも言わないでおこう。


「ねぇ、優衣は友達にこの事は…………」


「言いましたよ。嘘をつくのは苦手だし、どうせばれるなら先に言っておいた方がいいと思いましたし。」


「そうなんだ…………私は家族以外は誰にもいってないよ…………親友には言ったけど。」


「親友…………その人今は…………どうしてるんですか?」


親友ということは、男だろう。

それじゃあ今は…………付き合いがなさそう。


「働いてるよ…………私のために♪」


…………私のため?


「…………どういう意味ですか?」


「私の夫の事は知ってるよね?」


「はい。あまり知らないですけど。」


確か隆弘たかひろさんだっけ?


「彼がその親友」


「そうなんですか…………って、えぇー!」


僕は大声を出してしまった。

最近時間がなくて、文章が短いです…………

これについては、自分にもどうしようもないです…………

とりあえず体調がよくなると、もっと長くかけると思います。

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