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今日から僕は僕じゃない  作者: 氷瀬 豊
第一章~今日から僕は僕じゃない~
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第十七話~二人とも大丈夫~

次の日の朝早くに、由紀からメールが来た。

内容は『二人とも大丈夫』とかいてあるだけ。

茜と大翔は今日は来られるということだろう。

僕はじゃあ何時ごろに由紀の家に行けばいいのかな?、と返信した。

時間を聞いておかないと、用意ができないからね。

僕は由紀からの返信を待っていた。







あの後、二人が来た後でメールするね、とメールが来た。

具体的な時間がわからないのかもしれない。

とりあえず、お昼御飯を食べて少ししてから用意しておこう。

僕はまだ寝ている優香の体を揺すった。


「優香起きてー、もう九時だよー」


「……………………」


優香は無言で起き上がった。


「おはよぅ…………」


そう言いながら優香は僕の前に立った。


「優香、朝御飯もうできてるから食べよ」


「うん…………先に顔洗ってくるよ……」


優香は先に部屋を出ていった。

優香が出ていってすぐに、僕も部屋を出た。


最近文章が短いですね…………

理由は時間がないからなんですが、毎日投稿をしようと思うとこういうことになってしまいます…………

投稿ペースを下げて文章長くするか、このままほぼ毎日投稿か…………どちらのほうがいいか、コメント宜しくお願いしますm(__)m

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