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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

怨嗟の楔

作者:棘イワシ
最新エピソード掲載日:2026/01/19
 江戸末期、黒船が来航し、時代が一つ進もうとしている時代、そんな時代に現れた…「人斬り」
 その人斬りは幕府の役人を狙い、今までに何人もの重役が、その人斬りによって殺された。対象は疎か、周囲の護衛も一人残らず、上半身と下半身を両断された。その凄惨な事件は瞬く間に広まり、世間の注目を集めた。
 しかし、その人斬りは依然として何の手掛かりも掴めず、痕跡一つ残さず消えた事から、「あやかし騒ぎ」とまで言われ出した。世間はこの凄惨な事件に震え、不安を煽る日々を送る事となった。
 そんなある日の朝市でのこと、この物語の主人公の一人である流浪人の男 荒川秀善(あらかわ ひでよし)が物品を鑑賞していた時、とある少女、陸道沙夜(ろくどう さよ)と遭遇した。その少女はボロボロの衣服を纏い、あちらこちらと擦り切れも多い様子だが、本来少女が持ち得ないであろう大太刀を抱えており、そんな少女がひょんなことから旅を共にする様になった。
 しかし、それが全ての始まりであった。これから起こる奇々怪々な物語、そして…この少女が何者で、何処から来たのか、全てが…この男を変えていったのだった…
第一幕 邂逅
2026/01/19 12:08
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