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精霊姫の時の旅路

作者:Amasya
夜空が星に照らされる頃・・・
こんばんはアリア
こんばんは妖精さん、今日も夜空がきれいね。
そんな君に今日はプレゼントだ。受けとってほしい。
玉?
飲んでごらん
ありがとう。
ドクンッ・・・
「あれなんだか体が固まって・・・」
体がカチンコチンに固まってしまったように動けない。
「なにが・・・どうなって・・・」
『効いてきたようだねさすがバジリスクの毒を抽出しただけはあるよ』
「バジリスクの毒って・・・」
鏡に映る私を見ると足元から灰色になっていた。
最後に見たのは満足そうな精霊の笑顔、そうして私は意識を手放したのだった。
目覚めたときは1000年経った世界だった。
アリアの冒険が今始まる。
目覚めの時
2022/01/10 00:00
森の中の出会い
2022/01/10 00:00
ゴブリン退治
2022/01/10 00:00
はじめての野営
2022/01/10 00:00
商業の街 ミケ
2022/01/10 00:00
ゴレダ商会
2022/01/10 00:00
オーク退治
2022/01/10 00:00
次の街へ
2022/01/10 00:00
侯爵家の娘
2022/01/10 00:00
王都アリステレ
2022/01/10 00:00
黒の剣
2022/01/10 00:00
帝国へ向けて
2022/01/10 00:00
帝都ギネーブ
2022/01/11 00:00
精霊の怒り
2022/01/11 00:00
スタンビード
2022/01/11 00:00
獣王国へ
2022/01/12 00:00
王都ジルタリア
2022/01/12 00:00
武道大会
2022/01/12 00:00
小さな天翼族
2022/01/12 00:00
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