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回想ー6 あの夏の思い出①
【in海水浴場】
ふぁー眠い、なんで眠いかってゆうと朝早く起きて駅の前で待ち合わせをしているからです。それはちょっと遠くの海水浴場に行くためにいます
行くメンバーは優、僕、陽菜、寧々さん、アリスさん、夏樹さんです。
「まだかな・・・・・」
「お待たせールナ」
来たのは陽菜と寧々さんが一緒にに来ていた
「おはようルナさんお待たせしましたね」
「おっすルナ、陽菜に寧々さん」
「「「おはよー」」」
徐々にメンバーが集まってきた来てないのはアリスさんと夏樹さんだけ
「ごめんなさーい遅れました」
「もぅお姉ちゃん遅い!」
「ごめん寝坊した」
「徹夜でゲームやるからでしょ?」
「まぁまぁ夏樹さん落ち着いて」
「あ、ルナ様」
「我もそう思います」
と寧々さんが行った
「あの〜寧々さんってルナ様の護衛ですよね?」
「そうです貴方達には我の正体は行ってもいいかもしれないですね」
「え、正体?」
「えぇ実は我は妖狐でございんす、天照大御神様の使いでございます」
「「はぁーーーーーーー」」




