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第5話 一方その頃・・・・・・
一方その頃学校ではましろについて話されていた
『因みに今日ましろは休みだからな〜検査入院を3日するそうだ。』
「そんな私達の愛玩具が・・・・・」
「嘘・・・・・病気？」
『病気と言えば病気だなちょっと特殊なね』
「もしかしてTS症候群？」
『うんそうだ因みに日本で最初の患者だそうだ』
「それはそれですごい」
『退院後は国からましろに補助金が出るらしいぞそして総理との会談があるそうだ。』
「何でですか？」
『ほら？女子は色々とお金掛かるだろ？下着とか洋服とか生活品とかな』
「なるほど・・・・・」
『ましろの女の子姿可愛いかったぞ！先生何かに目覚めそうだった』
「ずる〜い奈々先生だけ」
壮大なバッシングを主に女子達から受けた
「あの〜ましろの姿どんな姿ですか？」
優が質問をした
「俺もそれは気になってた」
「私も！」
『一言で言うとロリだ』
「ちっちゃいましろが見れるのか楽しみだな」
「早く来ないかなー」
みんなましろの退院を待ちわびていたのであった
