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【完結済み】え、僕が女の子に!?  作者: Yuki
日常(体育祭)編
30/150

第30話VSグロス①

「ルナ様!エルスチア様に報告を!」


「う、うん」


寧々さんにそう言われて僕はその場から離れた


召喚!

上位天使、上位悪魔!


【ふふふエルフィアナ様に役にたつ時が来たようだな】


【おい悪魔抜け駆けは許さん】


僕は寧々さんを守るために天使と悪魔を召喚した


【初めましてエルフィアナ様、我は上位悪魔ルシファーです。此度はどう言った要件で?】



【初めましてエルフィアナ様、私は上位天使ミカエルです、何があったのです?】



「魔神王の配下がここに来ている!だから寧々さんと一緒に戦って欲しい」


【【御意!】】


悪魔と天使は少し動揺があったが了承してくれた


僕は神界に繋がる門を召喚した


召喚!

ゴット・オブ・ゲート


すると神々しい門が現れた、周りにいた一般人は驚いていた、そりゃそうよね私も驚いてるもん、

はぁルナにはいつも驚かされるな・・・・・・そして

天使の人が出てきた



(エルフィアナ様お帰りなさいませ、魔神王の件ですね)



「うん」


(そちらの陽菜さんもこちらへ)




そうして私は神界に初めて行くのであった



一方・・・・・・・・

寧々&天使&悪魔VSグロス


【貴方様が寧々様ですね?私は上位天使ミカエル貴方様を助けに来ました】


【俺は上位悪魔ルシファーだ、助っ人に来たぞ!】



「助かる我だけじゃやばかった」



『ふ、助っ人か・・・・・・それも天使と悪魔か』


そうグロスは言うと


(雷遁)



【うわ危ねぇじゃないか】


【悪魔情けないですわよ】


【知ったこっちゃねえ】


デビルバースト!


スキル発動

レベル強奪


『な、俺の力がどうなってるんだ?』


「な、我の妖力が回復したじゃと?」


【寧々さん説明は後であいつを倒すわよ!】


「あぁ」


そう言って我たちの戦闘は継続した

読み方

雷遁・・・・・らいとん

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