第19話 父の別荘へ・・・・・・色々とやばい
僕のステータスにみんな混乱していると執事さんが話しかけてきた。
『リオン様そろそろ出発しましょう一般人の方に迷惑がかかります。』
「セバス言ってくれてありがとう!ルナ、寧々さんこっちに乗って」
「は、はい」
「はーい」
しばらく車を走らせた、すると豪邸が見えてきた
うん唖然としたよぱっと見るだけで大きいと分かるしねむしろ何でこんな大きい家が二階建てに見えていたのか不思議なくらいだよ、まさか隠密の魔法を使ったとか?近くに行かないと見えないってどんな高等技術だよ、これって周りの人達が騒いでいないって魔力もちにしか見えないってこと?
「ねぇお父さんこれって隠密の魔法使ってる?」
「よく分かったなルナそうだぞ、これはな隠密(極)を持ってる人に隠蔽させたんだ」
そうこの世界には魔法にレベル?がある
1番上が
ジェネシス級・・世界で1人いるかいないかぐらい
神話級・・・・・・・・世界で2人いるくらい
極
覇
上
中
下(魔力持ちなら誰でも使える)
無(無とは魔法が使えないって言うこと)
話に戻そう・・・・・・
「うわでかぁ・・・・・・・・・」
うんでかいよねこの家流石貴族家だよ・・・・・・・
「うん・・・・・・・これは凄い」
「ルナ、寧々さん家に入ろうか」
「「はーい」」