第13話天使の襲撃?②
え、えーーーーーー!
何で僕が眷属?
え、どうして?
僕は今ものすごく混乱していたそれは突然女神から眷属になってね!と言われたからそして天使になれと言われたから何で僕が?
『ましろ君何で僕が?って思ったでしょ?』
「え、はい」
『なぜなら君は僕の好みにドストライクなのだ!』
「まさかロリコン・・・・・・・・?」
『・・・・・・・・』
あ、今認めた自覚はあるんだね
「女神さん自覚はあるんですね?」
『もうロリコンでいいのじゃ!』
からかい過ぎたかな?ま、いっか僕を女の子した罰だと思ったら・・・・・
『それより君を無理やり連れて来てすまない』
なんか急に謝ってきた?
「何で謝るんです?」
『まぁそれは気にせずに内の部下がすまないルシファーこっちに来て?』
【は、はい堕天使ルシファーここに!】
『この子に謝って?貴方頭をぶつけて気絶させたでしょ?』
【この度はすまなかったましろ殿!貴方にはお詫びとして女神様からとある能力をさずけられる】
「とある能力?」
『えぇ、貴方には創造、そして時間超越の能力を授けます』
「そんな凄いものをいいの?」
『ええ、貴方には迷惑をかけたからね』
「もしかして僕だけ?」
『はい貴方だけです。貴方は人間の中でも特別な存在、貴方の体は精神生命体と一緒の体をしてるのよ?つまり寿命がない』
「え、どうしてですか?」
『それは・・・・・貴方は私の子供だからよ』
「え、・・・・・・・・・・?えーーーーーー!」
僕は衝撃的な事実を聞いてしまったようだ・・・・・・