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【完結済み】え、僕が女の子に!?  作者: Yuki
世界の交わり〜そして再開今運命の歯車が動き出す
100/150

閑話アリスのマネージャー体験談②

【アリスのマネージャー体験記】


今俺は舞姫の野球部グラウンドに来ている、何故かと言うと監督にマネージャーにならないか?と誘われたからだ




『君が今日からマネージャーの子?』



「はい!」



『私は3年の松田梨沙よ、短い間だけどよろしくね、あと2人マネージャーいるけど今日は休みなのごめんね?そういえば君の名前は?』




「佐藤アリスです、よろしくお願いします」




『まぁ佐藤元総理の.......』




「知ってるんですか?」




『貴方の名前は3年では有名よ、国会議員の娘が転校してきたってね』





「そうなんですね」




『マネージャーの仕事を説明するね』





「お願いします」



『選手のトレーニングメニューの作成、スポーツドリンクを作る、選手の心の管理以上よあ、後ユニホームの洗濯』




「これだけですか?」





『えぇそうよ早速ドリンクの作成からやってみましょうか』





「はい」





こうして俺はマネージャー業の特訓に入った


まもなく地区大会がある、それを勝ち抜かないと甲子園には出れない、ライバルである松前高校が恐らく決勝で待ち構えている

今年はどうなるか分からない.......


次は甲子園編で.......

完結したら番外編として出します

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