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ほーほけきよ2019年12月  作者: ほけきよ
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12月2日 着膨れの深刻そうに装へり

6時起床。


朝飯、トースト。

バターを乗せて焼いた。


7時20分家を出る。


出社。

昼休み、全身を軽めに筋トレ。

昼飯、ジャンボメンチカツ定食。

食堂に置いてあるゴマドレッシングの種類が変わっていた。

以前のドレッシングと比べて甘味が減りアーモンドみたいな風味がついていた。

少し残業して退社。


コンビニでヤンマガ、スピリッツ、ジャンプを立読み。

フライドチキン買い食い。


19時半帰宅。

妻はすでに家にいた。


明日10時半と13時半に保育園の見学に行く予定で、丸一日休みを取るように話してたのだが、仕事が詰まっていたので午前休しか取らなかった。

妻にその事を言わないといけないが、怒られそうだったのでどうにか怒られないように話せないか考えた結果、深刻そうに話すことにした。

妻に、君に謝らないといけないことがある、と深刻そうに話したら、どうしたの?明日休み取れなかった?と言われた。

妻が先に言ってくれたので、深刻さを続けるわけにもいかず、正直に午後休みを取らなかったことを伝えた。

妻は少し寂しそうだった。


夜ご飯を食べようと思ったが、妻が白ごはんを食べたいと言ったので、ご飯が炊けるのを待つ。


ポテトチップスコンソメ味を食べる。


夜飯、豚バラもやし、ご飯、鮭フレーク。

豚バラもやしはレンジで作る。

塩と味の素を結構かけたので味がしっかりついていた。

何口か食べた後、味変するためにカボスドレッシングをかける。

妻が大分で買ってきたドレッシング。

こういったご当地モノの果汁ドレッシングは果汁の味を活かそうとするあまりにドレッシングとして必要な塩味や旨味が足りないことが多いが、このカボスドレッシングはカボスの味を活かしつつしっかりと塩味と旨味があって美味しかった。

ご飯は鮭フレークで食べる。

妻がご飯を欲しがった理由は鮭フレークが食べたかったかららしい。


だらだら。


23時就寝。

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