それには驚いた
先日のイベント会場でのことです
私はいつものようにギターでのサポートのご依頼をいただき。頭から3組目までの方のバックで演奏させていただきました
まぁ、初めての曲を何も解らないまませ~ので演奏することも多いのですけどね(笑)
譜面もコード譜もない全く資料無しの状態で耳と経験だけが頼りの現場も多いのです
昼間のイベントだったので、自分の出番が終わってこの現場ではいつも食べるカレーを注文して食べていました
この現場はドリンクだけじゃなく、フードも全てワンコイン・・・つまり500円なんですよ!
そして本格的に美味しい!
人生得するお食事です(笑)
4番手の方は若い男性で大学院生の方とか・・・24歳とか言ってはりましたかね
けっこう話題になったりする言い方でもあるのですが、この方も自己紹介の時に「自分は大学院生をやっています」とおっしゃってはりました
「大学院生です」でええと思うんですけどね(笑)
そして時間はどんどん過ぎて、年齢もどんどん上がって来て、トリ前の方はギター2本とフラットマンドリン1本の3人組で、それはそれは懐かしい70代から80年代のフォークソングを歌われました
もう、聞いていて涙が溢れますわ!
その方達がMCの時に「いらかの波と雲の波・・・という歌があるでしょ?」と話されました
もちろん私は知っています
ところが先ほどの大学院生さんは「その歌なんですか?」と質問されました
3人組「えっ?知らないの」
大学院生「聞いたことが無いです」
3人組「こいのぼりという歌やけど」
大学院生「知りません」
このやり取りに私も唖然としました
ほ~~~~知らんのや・・・
そうしたら3人組「そしたらいらかの波というのも知らないということやね」
大学院生「知りません」
実は恥ずかしながら私も言葉は知っているのですが意味を考えたことがありませんでした
3人組「遠くから並んでいる家を見たら瓦がずっと波のように連なっているでしょ?あれがいらかの波なのですよ」
なるほどあれがそうか・・・
そうしたら3人組「瓦は知ってる?」と・・・
大学院生「それは知っています」
3人組「そうかそれは知っているんや」と・・・
この日は、こいのぼりの歌を知らないギャップに驚きました
でも、確かにねぇギターの生徒さん(学生さん)に跳ねる曲の説明する時に「うさぎのダンス」の歌知っている?って聞いたら最近はたいてい「知らん」と言われるのです
そして跳ねる曲と言うのが最近は世の中に流行っていないのですよねぇ・・・
それで、前にピアノの先生にそれを言ったら「ミッキーマウスマーチと言ったら分かると思う」と教えていただきました
確かにあれも跳ねている曲ですわ
これは私の方が気付きにくい文化でした
どちらにとっても時間が経っていることの証ですね
追伸:こいのぼりの歌は「屋根より高い・・・」(童謡)というのも有名でしたね
「いらかの波と・・・」は文部省唱歌のようです




