迷子と書いてバカと読む
ちょっとタイトル変えて、あとある程度の方針を決めました!一章は戦車メインで書きます!!
「馬ーーーッッ!!!!頑張れーーーッッ!!!!」
「ヒヒーンッ!!」
『排除シマス』『排除シマス』『排除シマス』
『『『『『『『『排除シマス』』』』』』』』
いや、怖いんよ!?!?!
▽▽▽▽
どうするどうすると考えていたら目の前から大量のロボット集団がやって来た。何をいってるかわかんねーと思うが、俺も何が起きたのかわからなかった。咄嗟に荷車に乗り込んだのはいい選択だったと後生誇れる。
その際何体かを引き潰したが、すぐに立ち上がって他のロボットと同様に追いかけてきたので泣いた。所詮レベル3の雑魚ですよ…と指をつついていたら、そういえばまだステータスポイント振ってない事を思い出して「よっしゃ振ったろ」と20000をAGL、10000をSTRに叩き込んで、荷馬車2台が並走出来るか否かの道で無理矢理に急旋回、そして―――
「突っ走れ馬ァーーッ!!!」
「ヒッヒーーーンッッ!!!」
―――再び全速力で追いかけてきたロボットを引き潰す!!
更に槍を投げて『槍雨』も発動、二度潰したロボットを狙って投げて…見事的中!!残骸は凄まじい音を響かせて大爆発、味方のロボットまで巻き込んで崩壊した。
『XX-001Σ型を倒しました』
『XX-001Σ型を倒しました』
『XX-001Σ型を倒しました』
『XX-001Σ型を倒しました』
『XX-001Σ型を倒しました』
『レベルアップ【戦車】 3→17』
『レベルアップ【太陽】 2→15』
『レベルアップ【力】 2→15』
『レベルアップ【皇帝】 2→15』
『レベルアップ【愚者】 2→15』
『ステータスポイントが付与されました』
『SPが付与されました』
『馬レベル上昇『 』 1→2』
『スキルレベル上昇『槍雨』 2→21』
『スキルレベル上昇『投擲』 1→10(MAX)』
『スキル『投擲』は『槍投げ』に進化しました。』
『スキルレベル上昇『破竹』 2→18』
『スキルレベル上昇『帰巣』 2→18』
『スキル『限界突破(馬)』を会得しました』
『スキル『手綱』を会得しました』
『スキル『一心同体』を会得しました』
おおおおーーーーッッッ!!経験値クッッソうめぇーーーーッッッ!!これ勝っただろ!?えぇ!?!?
流石にスキル確認してるほどの暇は無いが、ステータスははよ降らねば!!!140000とかいう馬鹿みたいな桁に目が飛び出してしまいそうになるが気合いで押し止め、AGL80000、STR60000を振り分けてもう一度急旋回、馬レベル2の力を見せてやれ馬!!!あーー!!!風が気持ちいいーー!!!
『XX-001Σ型を倒しました』
『XX-001Σ型を倒しました』
『XX-001Σ型を倒しました』
『XX-001Σ型を倒しました』
『XX-001Σ型を倒しました』
『XX-001Σ型を倒しました』
『XX-001Σ型を倒しました』
『XX-001Σ型を倒しました』
『XX-001Σ型を倒しました』
『XX-001Σ型を倒しました』
『XX-001Σ型を倒しました』
『XX-001Σ型を倒しました』
『XX-001Σ型を倒しました』
『レベルアップ【戦車】 17→36』
『レベルアップ【太陽】 15→32』
『レベルアップ【力】 15→32』
『レベルアップ【皇帝】 15→32』
『レベルアップ【愚者】 15→32』
『ステータスポイントが付与されました』
『SPが付与されました』
『馬レベル上昇『 』 2→4』
『スキルレベル上昇『槍投げ』 1→25(MAX)』
『スキル『槍投げ』は条件達成により『概念付与・猛焔の稲妻槍』に進化しました。』
『スキルレベル上昇『槍雨』 21→25(MAX)』
『スキル『槍雨』は条件達成により『概念付与・必殺必中の死槍』に進化しました。』
『スキルレベル上昇『破竹』 18→25(MAX)』
『スキル『破竹』は『疾風怒濤』に進化しました』
『スキルレベル上昇『帰巣』 18→25(MAX)』
『スキル『帰巣』は『帰槍』に進化しました』
『スキルレベル上昇『限界突破(馬)』 1→28』
『スキルレベル上昇『手綱』 1→25(MAX)』
『スキル『手綱』は『統率』に進化しました』
『スキルレベル上昇『一心同体』 1→28』
『称号『技術の天敵』を会得しました』
『称号『勇猛果敢』を会得しました』
『称号『勇敢なる戦士』を会得しました』
ふぅ~…よぉーし!全員引き潰してやったぜザマァみろ馬鹿がぁ!!!経験値ウマウマあざーっす^^!!
へへっ、しかもあいつらの経験値で【戦車】のレベルが推奨レベル越えてスキルも馬鹿みたいに進化したし、もしやこのクエスト楽勝なので
ビーッ!ビーッ!ビーッ!
『侵略者の戦闘能力、想定外の速度で上昇。【XX-001Σ型】では撃退不可能と判断し、【XX-666Ω型】を放出します。職員は仕事を放棄し速やかに逃走することを推奨します。』
ウィーンシューーッ!!ウォーンウォーンウォーンウィーン!!
ビーッ!ビーッ!ビーッ!
……開かれた壁の扉から手に銃を握り締めた人形のロボットが現れた瞬間、俺の心を察した馬が荷馬車を走らせた―――!
頑張れ馬!ゴーゴー!!
▽▽▽▽
『…除……確認……セン』『排…対象……デキ……』
よくわからない部屋に忍び込み、ロボット共が何処かにいくのを願いつつ室内を物色する。馬は全力のうつ伏せとなって見事に隠れている。すごい芸達者。
「お、これはこのダンジョンの宝箱的な奴だったのか?明らかな掃除用具入れから武器出てきたんだが。」
しかも槍だ、ラッキー。えーと、『星落の槍』?効果は…伸びるのか、星落とす方法が物理的すぎて笑うんだが。
余裕で初心者の槍より能力値高いから交換しよ…ってか、咄嗟に入った部屋だったけど凄い当たりの部屋じゃん。あと3つもロッカーある……まぁゲーム的に考えたらどれかモンスターだったりするのが鉄板だが。
「まぁ、人生当たって砕けろだろ。」
適当にガチャンと二つ目のロッカーを開けると、なんと軽鎧が出てきた!もしかして開けたときのアルカナムに応じて中溝変化するやーつかこれ?まぁそうだとしてもステータス変える操作したくないからステータス変えないけど。
さて、二分の一か……悩むな。
3つの中から選ぶの失敗しても「あー失敗しちゃったー」としか思わないが、二分の一だともう「あっちにすればよかった…」って生涯頭の隅で自分を苦しめ続けるのだ。おやつのプリン買いにいった時、安定してうまいいつものと見たこと無い奴で悩んだ末に見たこと無いの選んだこと3年経った今でも後悔してるもん。
3連続続くか左側、左の意地を見せつけるか左側。運命の対決が~……めんどくさい、左側で。
ガチャンとロッカーを開けた瞬間、中から巨大な影が飛び出した―――!!
ガシャンと大きな音を立てて、流線型の車体が地面に着地した。
……えぇ・・・?ロッカーからロッカーに絶対収まらない巨大な車出てきたんだけど…?……えー、とりあえずあざーっす。
馬の装備する車を『荷車』からこの『隕鉄の戦車』に変更して、俺自身の装備も初心者の服から『護身の流星』に変更して、いつの間にかいなくなったらしいロボットの隙を突いて親玉の『アンゴルモア』とかいう奴を見つけて捻る!
完璧な作戦だと槍を振り回して喜びを全身で表現していると…
ガチャン!!
…石突辺りがぶつかってしまったのか、開けていなかった最後のロッカーが何らかの衝撃を加えた事によって開いてしまった。
あっ……
※馬レベルが10になると、馬が2匹に分裂します。30になると3匹に増えます。




