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非公式ヘルプ:ブックマークをしよう - アプリやブラウザのブックマークじゃないよ

 「ブックマーク(略)ありがとうございます。励みになります。」的なことを書いている作者の方がいます。この「ブックマーク」は、アプリやブラウザの「ブックマーク」ではなく、なろうログイン会員に提供される、なろうシステムの「ブックマーク」を指します。システムのブックマークは、小説の最上部または下部(広告の下)にあります。


読者の利点

- 1. どこまで読んだかわかる

- 2. 次話が投稿された時にわかる

- 3. あとで読む

- 4. 作者への応援

- 5. 他の読者への紹介

 1,2,3 はアプリやブラウザでもできますが、4,5はなろうシステムにしかありません。

 twitterの「イイネ」、はてなブックマークの「ブックマーク」のように、コミュニケーション要素もあります。


スマホ


最上部

挿絵(By みてみん)


下部

挿絵(By みてみん)


PC/タブレット


最上部

挿絵(By みてみん)


下部

挿絵(By みてみん)


詳しくは公式マニュアルをご覧ください。



読者の利点

- 1. どこまで読んだかわかる

- 2. 次話が投稿された時にわかる

- 3. あとで読む


 特に応援する意図はなく、「あとで読む」意図でブクマして、数話読んで「自分に合わない」と思ったり、読み終わったら消す、といった使い方も自由です。ですが、ブクマ数が減ると「つまらないからブクマ消されたのだろうか?」と深読みして凹む作者もいます。


- 4. 作者への応援


 作者は、誰がブクマしたかはわかりませんが、ブクマ数はわかるので、「ああ、読んでる人いるんだ」と励みになります。特に連載中は有効です。


- 5. 他の読者への紹介


 ジャンルによっては、1-数人がブクマするだけで、ジャンル別日刊ランキング下位に載ります。これは。該当ジャンルを読んでいる、同じ趣味の同類読者に対する手軽な紹介になります。


 つまり。twitterの「イイネ」、はてなブックマークの「ブックマーク」のように、コミュニケーション要素もあります。



ブラウザの戻るをタッチして、元の小説に戻ってください。


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