表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

1-1 多分異世界突入。

自分は大谷(おおたに)33才。


自分は気がつくと朝からパチンコ屋に行っていた…


その日はパチンコで大勝したので換金して階段を降りた…

朝から食事もせずひたすら打ち続けたら夜になっていた。


「腹へったけど仕事忘れてた!早くいかなきゃっ!」


っていっていたら駅が見つからない…


(あれ?ここ駅前なはずだったけどなぁ

タクシーでいくか。)


そう思ったらなかなか大きな道路が出てこない。


(んん、てかここどこ?

てか何で馬車みたいのいんの?東京じゃなかった?)


まわりを見渡したらビルがない道路もない


(人が!人が!みんな外人??)


見るからに日本人ではない。

てか、人じゃないのもちらほら…


そんなこんなで異世界突入。

もっているのはパチンコで大勝した22万だけ…

救いは全くわからないところだが街角にいたこと。




何でこうなったんだろう?



いろいろ思い出してみた。


いつからかなぁ、こんなに博打しか考えない生活は。


気がつくと仕事もギャンブル、趣味もギャンブル。

死ぬまで毎日何かのギャンブルをしていくことが自分のいきる目的になっていた。


好きなことやって生きていくって最高な人生だ!

好きなやつはイカサマでもじゃなくても楽しめる(笑)

店を開ければ毎日ギャンブルにたずさわれるww


と考えてお店をもとうと毎日生きていたはず。




これはとあるギャンブラーならぬただのギャンブル好き大谷が異世界とそのうち東京で遊び働き店を持つそんなお話。

はじめまして!

初投稿です。

勉強させてもらいます!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ