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あの夢の中の恋
「おいでーさぁコッチへ」
真っ白な霧のせいで誰が私を呼んでいるのか分からない。でも男性だとは分かる。綺麗で透き通った低音の声。わたしの理想の男性の声。でもなぜ・・・
「貴方は誰なの」
するとすぐに誰なのか分かった。それは霧が晴れたから。とっても高そうな服を着て私の服と比べると普通の服だけどボロクソにしか見えない。そう彼は皇子だ!私はその皇子に一目惚れしたのである。別に皇子ダカラでは無く理想の男性だから。
手を差し出している皇子。私はその手を握った。するとくるくるくるーと周り止まった時には目の前に舞踏会が見えた。私も踊れるのかと思ったその時!
「起きなさい起きなさい起きなさい起きなさい真梨」
「わっぁ」
ビックリしてとび起きた。ですよねー夢だよね私の恋は夢オチなのかー。
夜10時
・・・つまり恋するのはとても大切なんですよ〜」
その後は私の中にはあの夢の皇子しかいなかった。
もう寝る。




