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オーバースピード  作者: ギガントアクメバトラーエグゼクティブアドバイザー足枷
3/4

夢を孕め!!オラオラオラァ!!!

ごめん、つぎはほんきだすうううかも

今、俺は途方に暮れている。なんでかって?

それはですね、

車を買いに来たのに、店そのものが無いのだ。

「……ここで合ってるよなァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!?」(持ち前の発狂癖)

今、俺は途方に暮れている。

車を買いに来たのに、店そのものが無いのだ。

「……ここで合ってるようああああああああァァァァァァ!?」(低気圧だと馬鹿になる)

そうしばらく考えこんでいると、一人のレゲエラッパーが来た。

「ん?おめ〜、ここに用あるんか埋めるぞ?」

「あぁ、そうなんだが、店が無いんだ」

「おい兄ちゃん、目ェかっぽじってみいょ、あるやんか埋めるぞ?」

……はァァァァァァ!!!!!!天に穴が空き、空が落ちる。

いや、店なんてどこにも無い……。

「あんなこれ、そびえ立ったtowerやで?」

「いや、これ豆腐ハウス……」

「あうあうあ、知らんのけ?この店、ケツ持ちはガタイのいい対魔忍やで」

「で、で、でもも、い、いい入り口がッ(しまったッ!!!こんなところで効果切れかよッ!!)」

そんな風に悩んでいると、その人が俺の腕に絡みついて、

「おほッ!ほな、行くでい!」ビンビン!!!

無理矢理、危険思想の中に連れてかれるのであった。






そうしばらく考えこんでいると、一人の男が来た。

「ん?あんた、ここに用あるんか?」

「あぁ、そうなんだが、店が無いんだ」

「え、あるやんか?」

……は?

いや、店なんてどこにも無い……。

「これ、店やで?」

「いや、これ一軒家……」

「あれ、知らんのか?この店、一軒家やで」

「でも、入り口が」

そんな風に悩んでいると、その人が俺の腕を引っ張って、

「ほな、行くで!」

無理矢理、一軒家の中に連れてかれるのであった。




うわっ同じことを繰り返してるっ!!!

とりあえず俺がこの世界の鍵を握っているのか(迫真)


でも、




何故だ…



何度やっても救えない!!!




待ってろよエイコ…



お前をこの悪夢から助けてやるからなッ!!!

そしていつしかお前にあの時伝えられなかったことを伝えるんだッ!!!





その頃エイコは連れてかれた牢獄で時の囚人たちとドンジャラしてました。

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