第189話 全軍発射!! 「いや俺たち冒険者だぜ」
こんばんは
1周年を経て既に連続投稿がまた途絶えました。申し訳ございません。
なんとか今日は書き上げましたのでお読みください。
では第189話 どうぞ
ズズズズ・・・ズズズズズ、メキメキメキ ズドーン!!!
何か重いものが引きずられるような音が地面から伝わったのち森の大木が引き倒されるように左右へ分かれて倒れた。
「まだだ、まだ我慢しろ。ギリギリまで引き付けるんだ」
鬼神モーリスの声が後方に居並ぶ魔術師たちへと注意を即した。
その魔術師たちは奥歯をぐっとかみしめるように顔を引き締め目の前へ迫る魔人の動向に全てを注いでいた。
ズズズ・ズズズ
目の前の森から姿を現したのは勿論ベヒモス・ゾンビである。
普通のベヒモスはその身に強靭な筋肉を鎧とかした外皮を纏っていたがゾンビ化した今はさらにその外皮の上へどろどろの腐った何かに覆われてベヒモス自身もその歩みが鈍化されるのか非常に動きが鈍い。
眼前にその姿を現してもこちらへ接近するのに焦れるほど遅かった。
「もうすぐだ、まだ我慢しろ。奴が土堀に嵌る迄絶対我慢だ」
繰り返されるモーリスの声。
しかしその声がなければ眼前に迫る恐ろしいゾンビの姿と失神しそうな悪臭に我を失い暴発してしまったかもしれない。
魔術師たちは必死に堪えながらも魔力を練り上げるも、呪文を唱え発動を留保し続けながらその時を待った。
片や魔術師たちの前には屈強な冒険者たちが大盾を構えて横に居並びその隙間から前方を見ることなく顔を伏せ何かが飛散しても直撃することの無い様にしながら保持していた。
強大な相手を前に視線をそらし顔を伏せるというのは存外勇気がいるものだ。
指揮をとり指示をする者に絶大の信頼を置かなければとても出来るものではない。
しかし皆、Aランク冒険者の中でも老齢で信のおけるモーリスの事を信じてじっとこらえて指示を待っているのだった。
魔術師たちの列には知矢と知矢の新たな従魔、フェリシアも居並んでいた。
知矢は魔力を練り上げモーリスの指示を待っていた。
その隣にいるフェリシアはその姿を人化の術で長身の女性の姿へと変じて両手を上空へ差し出し、風魔法 ”ダウンバースト”を行使し上空より地表へ風を呼び寄せ向かい来るベヒモス・ゾンビの方向へ少しでも臭気を押し返すべく力を尽くしていた。
「フェリシア、無理はするなよ」
知矢は魔力を練り上げながら声をかける。
『主様御心配には及びません。この程度の事ならいつまででも。それよりも私の見るところあやつはあまりはっきりとした自我を持っていないように思えますが』
広範囲に強力風魔法でなダウンバーストを呼び起こしているにもかかわらずその聖獣たる裑を得た従魔は探知魔法を同時に行使し向かい来るベヒモスの事を探っていたようだ。
別属性の魔法を同時行使、さすが聖獣フェンリルの高位互換たる存在は伊達ではなかった。
「ゾンビなんだ。自我や意識など元々ないんじゃないのか」
知矢は当然のごとく答える。
『いえ私の感じますところ自我はわずかに残っておるやに思えますがそれを抑圧され何者かの意思を介在させられているような』
「抑圧されて何者かの意思を・・・それは操る者が別にいるという事か」
はっとした表情でベヒモスを見つめる知矢。
単に何かの理由でゾンビ化したベヒモスが暴走していると先入観で思い込んでいた知矢だった。
『そのように感じております。しかしその何かまでは・・・申し訳ございません』
「いやそれだけ解れば大したものだ。もし今後も何かわかったら知らせてくれ」
『畏まりました』
フェリシアは魔法を行使しながら微かに腰を上下させ優雅に礼をとる。
これはリラレットの教育のたまものなのか。そこも知矢には判然としなかったが今はそれどころではないと迫りくる相手へと意識を戻した。
もうベヒモス・ゾンビはすぐそこまで接近している。
モーリスは奥歯をかみしめながらじっとその動きを凝視しタイミングを見計らう。
そして
「魔法準備!! 合図で一斉に放て!! 5・4・3・2・1・今!!!!」
モーリスはベヒモス・ゾンビが土堀に足を踏み入れバランスを崩し始めた瞬間、目を大きく開き後方へ大きく合図を送った。
鬼神モーリスの合図で今か今かと待ち構えていた魔法に長けた冒険者たちは一斉にそれぞれの得意とする攻撃魔法を発する。
「風よ嵐よ雷よ!!サンダー!!!!」
「貫け!サンダーアロー!!」
「爆炎を伴い焼き尽くせ ファイヤーボム!!」
「喰らいなさい! ストーンバレット!!!」
「漆黒より出でよ 黒龍!!」
「ウウウウウウウウウッ メテオ(小)!!!!!!」
(もう無理)
「切り裂け エア・カッター!!!!」
そして知矢も練りこんだ魔法をその腕から指先集中させると一気に開放する
「メガ・サンダー!!!!」
数十人にも及ぶ魔法行使者が一斉にそれぞれの魔法を放つ。
爆炎を上げ炎をぶつける者
風魔法で雷を発し黄色い刃を打ち込むもの
まるでマシンガンのように尖った小石を次々と放つ者
天空より呼び寄せた小隕石を(少しだけ)重力落下させて打ち込む者
空気を高圧縮して鋭利な刃物と化した半透明の刃を乱舞させ切り裂く者
そして知矢はサンダーの上位種、メガ・サンダーを発っする。
すると大地を揺るがす地響きと空気を激しく揺らしながら上空には急激に密度を増した黒い雲が沸き立ちその内部からは金色に輝く光が蠢く様に漏れ出すと突如下界へ突き刺さる大雷をベヒモス・ゾンビへと打ち込んだのだった。
その一斉に放たれた種々の魔法の勢いで周囲に暴風や振動嵐が巻き起こりベヒモスの周囲の木々や地面が吹く飛ばされていった。
「クッ、耐えろ耐えるんじゃ!!」
自身も大盾を必死な思いで保持しながら周囲にありったけの声をかけて励ます。
激しい閃光、爆音、渦巻く強風、大地に突き当たる衝撃。
冒険者たちは必死にその無限とも思える暴風などに必死に耐えていた。
そしてやっとそれらの勢いが収まったかに感じると大盾の隙間からそっとその様子を観察確認する。
飛び散った泥や木々に葉、巻き起こった煙が少し静まったその狭間からみえる光景は霞んでいる。
その様子を見たフェリシアはさらに魔力を集中させて風を操るとベヒモスの周囲の視界を確保させた。
「どうだ?」
「やったか!」
(それってお約束ってやつだな。確か若い連中はフラグとかいっとったな)
そんなことを思いながら知矢は油断せず次の事態へ備える。
Gisigisigisi zuzuzuzuzu
『Goooofuuuu』
ベヒモスはその体に纏っていた腐った何かを吹き飛ばされ体全体から湯気や煙を立ち昇らせてはいたが全身の形状は一部欠損を見るがそのほとんどは形を保って再度立ち上がろうと土堀の中で蠢いていた。
「外側は吹っ飛んだが」
「くっそまだ生きてやがる」
「まだまだ!次だ! トーヤやれ!!」
モーリスがその様子に次作を発動すべく知矢へと合図を送った。
「ああ!解っている。 ピョンピョン!! 」
知矢はその合図を受けるとすぐに最初の従魔へと念話を送った。
『・・・・・・(了解です。みんな!!!)』
知矢の従魔G・D・Sの合図で集合していた従魔の同族たち約100匹がベヒモスの後方へ散開、一斉にその口腔から糸を吐き出したのだった。
『Gyugyagyugyaaaaa』
魔法攻撃から立ち直ろうとした直後、今度は体の自由を白い糸にて封じられたベヒモスゾンビ。
G・D・Sの糸はワイヤーロープ並みの強度と絹のような細さと柔を有し一度巻き付くとG・D・Sの意思でなければやすやすと切断する事が叶うものではなかった。
両手両足をもがき状態を左右へ振り糸の拘束から逃れようとするベヒモス・ゾンビであった、しかし放射状に広がったG・D・S達から数百本の糸を巻き付けられてはどの方向への自由も効きはしない。
「よし全員抜剣!!!! 突撃!!!!!!」
大楯を放り出す様にして立ち上がった鬼神モーリスは己の大剣を引き抜きながら冒険者へと大声をかけた。
「「「「「ウオーーーー!!!」」」」
それを合図に暴風や臭気物から皆を守っていた大盾の後ろから次から次へと冒険者がその手にそれぞれの獲物を持ち飛び出していった。
今だ藻掻いているベヒモス・ゾンビを前から弧を画く様にそれぞれの冒険者が立ち位置を得て猛撃を加える。
「この野郎、くらえ!!!!」
素早い動きで防柵を乗り越え今まで我慢に我慢を重ねた鬱屈をすべて開放するかの如く怒涛の勢いで冒険者たちがベヒモス・ゾンビへと群がる。
「まだまだ若いもんには負けんぞ、鬼神斬!!!」
モーリスが大剣に光を纏いながら大上段から振り下ろす。
「水明死剣!!」
別の冒険者が静かに呟くと音もたてずに横なぎがふられた。
「喰らえこの!!ウォーアタック!!!」
大槌を振り下ろす者もいる。
次から次へを冒険者がその自慢の剣技や最高の技をもってベヒモス・ゾンビへ攻撃を加えていった。
『Guuuuuuuuuu』
苦しい声をうならせながらも自由の利かない体で反撃も防御もできないベヒモス・ゾンビは冒険者の攻撃にその強靭な外皮をどんどん失い次第に弱っていった。
そこへ 「カーネタリア様!!今ニャ!!! みんな!!引くニャアアア!!!」
その様子を土堀を真横から見下ろす岩場の陰に潜んでいたニャアラスが大盾の脇から顔をのぞかせて叫んだ。
そしてその後ろから
「ヒョッヒョッヒョ。いよいよ出番かの」
Sランク冒険者のカーネタリア・イラ・カリット・ドゥ・16世がひょっこりと岩場の上へ立ち上がるとどこから出したのか大きな水晶を纏ったスタッフを掲げながら何ごとかを呟くように祈りを捧げ始めた。
その間に魔物に取り付き斬撃を思う存分加えていた冒険者たちが一斉に散った。
「・・・・・最高神様のご加護をもって清め給え救い給え・・・・・聖光浸球!!」
老人がいつも聞いたことの無いような厳かな口調で聖魔法を発した。
するとどこから現れたのか眩しい光の玉が上空よりゆっくりと舞い降りるとベヒモス・ゾンビを優しく優しくまるで何かをいたわり癒す様に包み込んだ。
「「「「「「オオオオッ!!!!!」」」」」
その光景を見ていた多くの冒険者は心が温かくなり気持ちも軽くなったと後に語っていたそうだ。
そしてG・D・Sの糸に絡み取られもがいていたベヒモス・ゾンビはその動きを急に停止し光球の中でまるで呆然と立ち尽くす様に上空を見つめたまま動かなくなった。
その光は眩しく光を発していたが次第に淡く優しい光へと変化を始めた。
そして淡い光の中でだんだん中のベヒモス・ゾンビが霞むようにゆっくりとゆっくりと見えなくなっていく。
そして・・・・・
淡い霞むような光が次第に弱く薄くなってしまいには消えていった。
光の消えた後に残されたのは真っ白くその姿を変色させたベヒモス・ゾンビ。
その様子はまるで巨大な石膏像にでも置き換えられたかに見えた。
サラサラサラ
どこからともかく何かが崩れるような音がし始めると次第にその音は大きくなりそれと共に石膏像のように変わっていたベヒモス・ゾンビの体が上の方からどんどんと崩れ去っていった。
最後に残ったのは真っ白い粉の小山だけであった。
「やったニャ!!!!」
ニャアラスが両手を上げて叫ぶと聖なる光景に見入っていたその場にいた者たちも覚醒したかのように歓喜の声を上げた。
「「「「「やった!!!」」」」」
「ベヒモスを倒したぞ!!」
「ウォー!!」
「消えた、いや浄化されたのか!!!」
静まり返っていた周囲は歓喜の渦へと包まれた。
その歓喜の声を聞きつけた後方に隠れていた知矢の使用人やその警備達、それにギルドの職員や控えの冒険者たちも現場へと駆け付け戦いを制した仲間たちと抱き合い、握手を交わし、涙を流し歓喜の雄たけびを上げて戦勝を祝った。
「これが浄化されたゾンビの残りかすか」
フェリシアを従えて戦いの場を見に来ていた知矢である。
その巨大な体躯で強烈な異臭を放っていた物はその姿をすっかり失い今やただの白い粉の山。
「完全に浄化されるっていうのはこうなるんだな。これって触れてもいいのか。こいつの後始末はいるのかな」
知矢は初めて見る光景に興味津々であった。
「ニャア、トーヤお疲れニャ」
ニャラスが後ろから声をかけてきた。
「ああニャアラスもお疲れ。無事作戦成功。めでたしめでたしと言いたいところだが」
「ニャア?まだ何かあるニャ?」
「まあ気になることもあるんだが、とりあえずはこの粉の山ってこのままでいいのか? 何か処置が必要なのか」
「ヒョッヒョッヒョ」
「カーネタリア様。浄化ありがとございました」
ニャアラスの後ろから老人もその場へと足を運んできた。
「いやいや、皆の魔法や攻撃で外皮を消し去り弱らせてやっと浄化できたわい。そのままじゃとわしでもやすやすと浄化出来んかったかもしれんな」
知矢は老人が謙遜していっているのかと思ったがそれを口にはしなかった。
『・・・・(ご主人様)』
そんな話をしていると従魔が知矢の肩へぴょんと飛び乗ってきた。
「おうピョンピョンお前や兄弟達も大活躍だったな。ありがとう」
そう言いながら労わる様にその身を撫ぜる知矢だった。
その光景を見ていたフェリシアはなんとなくうらやましそうな表情であったが黙って控えている。
「ヒョッヒョッヒョ。この残滓ともいえる粉はのうまだ浄化の力がたっぷり含まれとる。これを腐敗した森へ撒けば少しずつ侵された土地も元の姿へと戻る助けになるじゃろう。
G・D・S達の浄化魔法でも可能じゃが魔力が持つまい。この粉を併用すれば魔力量を大幅に減らせるぞい。ヒョッヒョッヒョ」
「なるほどそう言う使い方ができるのですね」
そう言いながら知矢は粉の山へ手を差し入れすくい上げようとすると
「うん?何かあるぞ」
粉と一緒に埋まっているものを感じた。
手をもっと差し入れると何か大きな石が手に触れ思いのほか大きいので粉の山を両手で崩していった。
「なんだこの黒い岩は」
知矢の目に入ったのは黒々と光る300mm程の塊であった。
「ニャア!!トーヤそれ魔石ニャ!!こんな大きいのは珍しいニャ。売れば大金貨3枚3000万イエンくらいになるニャ」
興奮するようにニャアラスが目を輝かせその魔石を見ている。
「これが魔石か。以前に見たのは芥子粒ぐらいだったな。そうかこんなに大きい物もあるんだな。
オイ、ニャアラス今回はダメだぞ。なんたってみんなで協力しての討伐だ。権利はみんなにあるんだからな」
今にもほしそうな顔で魔石を見つめるニャアラスにくぎを刺す。
「ニャア、解ってるニャ。大丈夫ダイウジョブはっはニャ」少し残念そうなニャアラスであった。
「トーヤ!お疲れ」
そんな話をしていると鬼神モーリスが近づいてきた。
「モーリスさんお疲れさまでした。多分けが人もほとんどいないはずですよね」
モーリスと握手を交わしながら知矢は確認する。
「ああ何だか思った以上にうまくいって拍子抜けだ。がだこれもG・D・S達が奴をがんじがらめにしてくれたおかげだ。感謝する」
そう言うとモーリスは知矢の肩へ乗る従魔へと頭を下げた。
『・・・・(いえいえこれも一族のお仕事の一つです)』そうモーリスには聞こえない念話で答えながら前足を振るのだった。
「だそうですよ」
知矢は従魔の言葉を通訳した。
「・・・しかし我々はあまりにも長い間G・D・Sの存在と能力そしてその生態を全く知らずに勘違いをしていたことになるな。戻ったら正式に報告書を上げてガインから管理貴族そして帝国政府へ話を上げんといかん」
モーリスは感心しながらも難しい表情でG・D・Sに対する帝国民の間違った認識を積極的にただす考えを示した。
「ええ是非そうしてやってください。そうすれば余計な摩擦や争いも起こらず互いの種族が友好的に存在できるでしょう」
そう言いながら知矢はところでと話を変え。
「実はもう一点気になることが」とフェリシアから何者かの意思によってベヒモスは操られていたのではないかという話を出した。
「つまり今回の騒動は何者かがたくらみ実行したという事か」
「ええ、ただ今のところその気配があると言うだけで物証などはありませんが。そうだなフェリシア」
知矢は作戦終了と同時に再び子犬の姿へと変化して足元に控える従魔へ声をかけた。
『ハイその通りでございます。私の探知魔法での様子のみでございますので確証と言われると残念ながら』
そう少ししょげるような様子に知矢は子犬の姿の従魔を抱えて優しく撫ぜるのであった。
その行為にフェリシアは無言で短い子犬のしっぽをビュンビュン振っていた。
「そうか、うむ・・・」
モーリスもどうしたらよいのか漠然過ぎて良い返答が浮かばないでいた。するとそこに
『お話し中失礼いたします』
知矢の従魔ではない先だって浄化の魔法を披露してくれたG・D・Sが現れた。
「おう君は。君たちの活躍で無事作戦がうまくいったよ。本当にありがとう」
知矢は地面を歩くその少しだけ大きなG・D・S膝をついて感謝を述べた。
『いえいえ、それには及びません。我々も必要な行動でしたし。
それよりもです。今お話しに出ておりましたかのゾンビに関してです。
実は発生源、生み出した原因が自然発生的なものではなく故意に生み出された可能性が高いとの情報が我が一族の王、キング様よりもたらせられました』
薄っすらとそんな可能性を思い浮かべていたが大森林の住民、しかも森の仲介者と呼ばれ魔獣たちの平和と安寧を願う者たちの一族からもたらされた情報であるその話を聞いた知矢をはじめ一同は何か嫌な闇に蠢く者の存在を想像したとき作戦成功に浮かれて高揚していた気持ちが暗く沈み様な気持ちになっていった。
2021年7月3日
早朝から断続的に発生した土石流で熱海市の皆さんが大変な被害に見舞われました。
お亡くなりになったり行方不明の方も多く消防だけではなく自衛隊の方々も出動されたようです。
お亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに被災した方の早い復興を祈ります。
消防や自衛隊の方々もご苦労に存じます。




