判明
いつもの、短さ!?
「さて、話しをしようか。私と彩華のファンクラブ会長高根由梨愛さん」
そう、話をきりだした。
「高嶋様に続いて宝城様にも私達の活動がバレてしまわれましたか。」
なぜか、悔しそうに若干落ち込み気味に呟く高根さん
「話と言うのは解散せよ、と言うことでしょうか…」
ちょちょ、なに、自己完結させようとしてるの!?私はそんな事一言も言ってないし言うつもりないし逆に利用してやろうとすら思ってるわけで、態度でもおこったりしてないでしょうが!!
「ええと、解散しなくてもいいよ。彩華公認のついでに私公認で晴れて公式にしてもらっても構わない。ただし、すこしばかり協力してほしいことがあってね。」
自己完結させようとしてたところで、私の公認、公式の言葉を聞いたところで、目を見開きパァーと表情に花開く。
「えっと、私達の活動を認めてくださるのですか!?」
「ええ、ただし協力をしてくれたらだけどね。」
「私達に出来ることならなんなりと!!それで、高嶋様と宝城様に認めてもらえるなぜひ、私達HNTSFCは喜んで協力します!!」
へー、HNTSFC……ああ、Hが宝城でNが夏姫、Tが高嶋でSが彩華、FCがファンクラブってわけね。なんというか、安易なネーミングね。
言い方的に指ぬき手袋を顔を近くでクロスさせうぃっしゅしてる人を思い浮かべるわ……
まあ、ネーミングはともかく失言は勝手に取れたので内容を伝えよう。
「協力と、言うのは簡単なこと。彩華が私の事で絡まれたら守ってもらいたい。メッセやってる?」
「えっ、あっはい、やってますし活動などでも使ってます。」
「そっか、じゃあグループあるだね?私をそこにいれてもらえないかな?絡まれていたら知らせてほしいし相手とお話ししたいしね?」
「あっと、私のグループに宝城様が入ってくださると、言うことですか?」
「私が入いるのは嫌かな?」
「めめめ、めっそうもありませんぜひ、よろしくお願いします!!」
「そう、よかったよ。じゃあ協力を了承してくれたということでいいのかな?」
「えっあっはい、あっと、幹部会員と話し合ってもよろしいでしょうか?私一人で一任するわけには……」
「いいよ、今からその幹部会員さん達を集めれるかな?できるならここに招いて今日の昼までには答えを聞きたいかな。話が長くなりそうなら私から教師に口添えしてあげるからね?」
「あっ、はい。」
私はどんどん断れなくするべく言葉を重ねていく。絶対に協力をしてもらわなければならない。
その為には、多少汚い手を使いのもやむなしと言うものだ。
次回もよろしくお願いします!




