狙うのは今!
今回は、起承転結でいうとどこでしょう!
私もわかりません!
えっ…?!莉帆ちゃんが佳斗くんに…?
教室がザワついた。
「佳斗って、隣のクラスのイケメンの子だよね?
モテてるらしいけど」
「あの二人、本当に付き合ってなかったんだね」
「イケメンで、優しくて頭もよくて!
ただ、スポーツはドシッちゃうんだよね〜!
そこが、また良いっていうかね」
「あ、そういえば、放課後に莉帆が佳斗くんに
スポーツ教えてた!」
「莉帆ちゃんて、かわいい見た目に反して男子並みにうまいもんね!」
「まぁ、佳斗くんなら、莉帆とも充分つりあうよね」
私は、すぐさま佳斗くんにかけよった。
「だ、大丈夫…?」
「…あ…う、うん」
「……告白、しちゃえば良かったのに」
「なんで…?」
なんでって…。
「だって、莉帆ちゃん…智くんのこと……
絶対…好きだったよ……?」
「まさか」
「…告白、しちゃえば…絶対にオッケーもらえてたよ」
「そんなわけない」
「…待ちくたびれたんだよ、きっと。
莉帆ちゃん、彼氏欲しがってたしさ」
「…はは。カッコ悪いな、オレ」
「そんな…こと…は……そんなこと、ないよっ…!」
「えっ…?」
あ…!ヤバいぃぃぃぃっ!
「と、智くん…カッコイイし、女子なんて選び放題じゃん!」
「たしかにね」
「…まだ、返事もしてないんじゃないの?佳斗くん」
「?」
「今なら、莉帆ちゃんはフリーだ……し………」
その時、私の脳裏にはこんなことが浮かんだ。
『莉帆ちゃんという、強敵がいなくなった今、
狙えるのでは?チャンスなのでは?』
「あーーー…でも、多分佳斗くんもオッケーするよね。なのに狙ったら、智くん友達でさえもなくなっちゃうよね」
「…そうだね」
ガラリ
ドアがあく。
「あ、莉帆!ね、佳斗くんに告白したんだって?」
「ありゃ、もう広まってるの?早いね〜」
「とぼけても無駄よ?莉帆」
「アハハ、そうだね。告白したねー」
「かるっ」
「………実いえば、そんなに好きじゃないんだよね」
「あ、そうなの?なに?イケメンと付き合いたいだけ?」
「ちがうちがう!まぁ、それもあるけど。
男よけ機みたいな!」
え……。
ちゃちゃっというと、名前出していいのかわかりませんが
『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される』
『ぷにちゃん』さん
の小説にハマッておりますっ!
とても面白いです!
コミックス?か小説?まぁ、本も出るらしいので
楽しみですっ!
あと、頻繁に更新するので読んでください!




