プロローグ
僕にとっての魔法少女とは…それはもちろん唯一無二の可愛いの象徴である。
変身時やコスチュームに赤面しながらも世界の平和の為に戦う姿は応援したくなるし、
なんと言っても「エロい」
触手の相手に(自主規制)されて(自主規制)で堕ちていったり、負けそうになった時服がすすけて(自主規制)や、(自主規制)がモロ見えになり、敵がそういう気分になって(自主規制)っていうシチュも大好きだ。
世界の為に戦ってくれているのにそんなよこしまな感情を抱くのはどうかと思うが、それが男に生まれてしまった運命なので仕方がない。
そんな僕がそういう気分にならない、いや、なれない魔法少女が1人だけいる、
…そう、それが僕の妹「星宮 はるか」なのだ。
僕の妹が魔法を使ってくれるなら〜プロローグ〜
を読んでいただきありがとうございます。
主人公が思っている魔法少女のイメージはほぼほぼ私の性癖に近いですね(笑)
あとロリ要素の加われば最高だと思うのでこれからの登場人物にロリっ子キャラを出していきたいです。
ツンに妹に魔法少女にロリな僕の妹が魔法を使ってくれるならを今度ともご愛読いただけると嬉しいです。