表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/8

新たな世界、?

拙い文や誤字脱字が目立つかも知れませんがそれでも良ければ、

ドン!!っと大きい音を立てて不時着した。

どうやら私が思っていたよりもこの世界はマナに溢れているようだ、因みに私はマナを自然に流れる魔力、魔力を人に流れる魔力、MPを魔法を使う為の技術ポイントだと定義している、ただこれはあくまで私の定義だ。


「さてと。ここは何処だ、?」

異様な空間だ、同種の臭いがする。

私は様々な力を持つが身体能力は吸血鬼の力も有る。吸血鬼、ドラキュラの語源はドラゴンでありそれだけで無くツェペシュになると悪魔の子にもなる、ウラド・ツェペシュ3世、吸血鬼の真祖と呼ばれドラキュラ公や串刺し公と呼ばれた存在であり親はウラド・ツェペシュ2世、悪魔公とも呼ばれている、その為博識な人が作った物語では悪魔であり吸血鬼である、私は星だ、太陽とは真逆に位置する月と同じ性質を持つとも言える、そして月は吸血鬼に深い関わりがあってね。私も吸血鬼と言える。ただ気持ち悪い事に弱点が無い吸血鬼だ、1番面倒臭いだろ?そんな事等どうでも良い。ここには吸血鬼の匂いがぷんぷんする。血の匂いだ。そもそも私や輪廻は正確に言えば神では無い。神と名乗り信仰を集めてるだけ、そんな私達だからこそ神以外の種族になれる、ただ妖の王は妖怪が神に祀られた存在だから妖怪でありながら神で居れる、あれは色んな妖怪の力を持ってるかつ持ってる力が一つ一つ多次元事破壊できる物ばかりだからこそ最強何だよね、話してると脱線しまくるな、まぁ〜、寄らなくていっか!





そんなこんなで適当にこの世界を歩いてるけど、何も無い本当に何も無い、街も村もそれどころか魔物巣も森も何も無い。更地がずっと続いてる。どうするか。もう明日の私に任せるかぁ、おやすみ、そうやって考えながら眠りについた。

取り敢えず今後出てくる重要キャラと出てきはしないけど別のに登場予定のキャラ設定を書いときます

妖の王

神格:妖帝封神皇之神皇(火力バカ)

(法輪第一階位序列1位)

神性:妖の神、武神

神器:絶界の薙刀

ステラ

神格:星帝神皇魔神(移動式高火力砲)

(法輪第二階位序列3位)

神性:星の魔神、概念の魔神

神器:名切りの一心

輪廻三人衆

神格:円帝輪廻皇輪魔神(雑魚)

(法輪第四階位序列4位)

神性:輪廻の魔神、

神器:千身の一振、全知の大剣、母なる杖

深淵の監視者

神格:恵帝善神皇神(何か気取ってるやつ)

(法輪第二階位序列2位)

神性:真実の神、科学の神、

神器:物質の法器

審判者(別作品にて登場予定)

神格:裁定封神慧帝神(戦闘狂)

(法輪第一階位序列1位)

神性:審判の神、コンピュータの神

神器:裁定の一振

異界の魔神(こちらも同じく)

神格:異帝封神皇之魔神(同じく)

(法輪第一階位序列1位)

神性:異界渡りの神、魔法の神

神器:異界切りの一振

こんな感じですかね、法輪は彼等のランクみたいな物です、階位と序列も順番みたいな物ですね、登場の予定が無いした2人は原初の4界とは想像を絶する距離にあるのでたとえ流星群を使っても数阿僧祇年とかかる為そこに行くまでに存在が無くなってしまう為観測が不可能です、序列は強さ順ですかね、ですが戦って勝てる順番では有りません同列の3人でも武神である妖から審判者と魔神が同じぐらいですかね。

ちなみに4番目は輪廻衆になります、彼等は3人で輪廻を構成して無限を作ることでエネルギー量を無限へとしてる訳で、その上の3人は無限を打ち破る事が出来ます、彼女等は輪廻以下とは違い世界に対して優位性を持っており第一階はシナリオや設定の改変が可能になります、つまりは3次元への干渉権を持って居ます、原作者である私と同じかそれ以上の強制力を持ちます、それより下の者達も改変は出来ますが運命を変えることは出来ません、シナリオの強制力は弱い物ですがそれは私が関与する前まで、運命は私が観測と言う干渉を起こした際にとてつもない強制力を発揮します。それを真正面からねじ曲げるのですから正に化け物でしょうね、因みにこの物語の結末は気分次第です、そっちの方が上位存在っぽくて面白いでしょう?因みにステラちゃんは良く上位存在について言及してますがあれはこれを見てる人ではなく私に対してという事だけ覚えて置いて下さい、設定としては上位存在の私が彼女に温情を掛けて文字という物に彼女の冒険譚を書き記すことで世界に対して同位性、または優位性を作ると言う荒療治で彼女の力を保存してあげてる見たいな感じですかね、?因みにこれがもし完結したら登場予定の無い2人の物語について書き記そうかと思います、まぁ見てくれたら嬉しいですけどそもそも見てる人が少ないでしょうね。因みにこのまま行けばバットエンドまっしぐらなのでステラちゃんには頑張って貰いましょう、取り敢えず1回力でも奪ったら良いのでしょうかね〜

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ