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異界渡りの流星群は軌道に沿わない  作者: アリス
序章始まりは何時も突然
4/8

学園2、1章終焉、

孫の保護者面事件から1ヶ月、私はと言うと、何もしてない、別に何か起こらない訳じゃないけど輪廻が定期的に異世界転生者を送ってるからそいつが対処してくれる、だが何故か異世界転生者の少年に睨まれてる、多分鑑定系の与えられたんだろう、だが小僧に何か出来る程弱くはないぞふぉっふぉっふぉ、そう言えば年齢の話良くしてるけど私って何歳なんだろ、まぁえっか、そう言えばリリスちゃんは5位で入学したらしい、異世界転生者くんは2位、私が圧倒的すぎたね!私はテスト以外息を潜めてるから嫉妬は多いけどそこまで人と関わってないや、そう言えばクラスメイトも何人か死んだらしい、どうでもいいけど、私にメリットもデメリットも無いし、別に私以外の人がどうなろと知ったこっちゃ無いし、そんなこんなで1ヶ月になったけど、校外学習があるらしい、私は不参加だが、と言うか何人か仲間は見繕った、後は誘拐して別の世界に行くだけ、1人目はあの異世界転生者君、あとはその取り巻き、今から話してくる、

「こんにちは」

「こんにちは、」

返してから相手は驚いてる、日本語が通じてるのに今気づいたんだろう、

「君も転生者?」

話しかけて来た、

「いいや、異界の放浪者だよ、私は君に着いてきて欲しくてね、君達の取り巻きと一緒に、拒否権は無いよ?あと輪廻、あの神の事なら安心して、私に手を出すことはないから」

「えぇ、随分と強引だけど拒否権ないなら仕方ないね、」

「いい心意気だ、行くよ」

取り巻きのところに向かうと

『また新しい女作ったの?』

水色髪の気の強そうな女が言ってきた、なわけないだろと言おうと思ったが、先に口を開いたのは少年、優斗くん

『そんな訳ないだろ、それに女を作った気は一切ないが』

どうやら自称彼女だったらしい、メンヘラきもいな、

『私はステラ、貴方達を導く流星群、あなた達には私と世界を放浪して貰う、拒否権は無い、世界を救う事もあるから気おつけてね!』

『『『『『は?』』』』』

5人ぐらいの取り巻きが意味不明と顔をしてるが、どうでもいい、私はこの世界は暇なんだ!

《異界への門》

《流星群》

異界への門を開いて流星群で世界を渡る、数秒ぐらいで新たな星に落ちた、この世界は平面だね、それに面白そう、新たな旅路を繰り返しそうかな、

これ終わってやっと本編始まります、ちなみにここまで見る必要は一切ありません、誤字脱字目立つかも、

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