民間軍事企業ファフニール
「ファフニール(民間軍事会社)、またテロ攻撃か...」
「何か最近多いよね...」
「ノストラダムスの大予言の恐怖の大王ってこいつらの事なんじゃねーか?」
「日本大丈夫かな?」
「自衛隊が何とかしてくれるだろ?」
「ファフニールの中にも日本人いえるらしいからもしかしたら...」
「もしかしたら、何だよ?」
「いや、何でもない。今日も頑張ろう!」
そして次の日の朝いつものように起きて窓を開けるとあたり一面焼け野原になっていた。あまりの衝撃の光景にしばらく立ち尽くしていた。それと同時に玄関のインターホンが鳴った。
「朝早くすいません大塚さん怪我無いですか?」
「川崎さんどうしたんですか?防護服なんか着て...」
「ファフニールご存じですよね?」
「民間軍事会社の...それがどうしました?」
「東京を含む全世界のあらゆる都市に核ミサイルを発射しました。防護服三人分有ります。急いで着て!」
「は、はい分かりました」
防護服を着てモテるだけの荷物を持って落ち着くまで川崎さんの所のシェルターに居させてもらう事になった。ただし、一年間はまともな外出が出来ないらしい。放射能汚染がどうとか。
「ごめんなさいね、いきなりこんなところに連れ込んでしまって」
「.いえいえ...私達が核攻撃の犠牲にならなかったのって前に川崎さん貰った龍の鱗みたいな破片のおかげですよね?」
「えぇそうです。ただ、今回限りで全ての力を使い果たしたはずです。なので過信は禁物です」
「もう一回使えるようにするにはどうすればいいんですか?」
「残念ながら、まだ研究段階です」
「そうですか...」
「ところで、剣奉明さんどこにいらっしゃいます?」




