【序文のみ】退行催眠で知った“生まれてきた理由”と“生きている意味”

【退行催眠で知った“生まれてきた理由”と“生きている意味”】(序文のみ)

物心ついた頃から僕は、

『自分はなぜ生まれてきたんだろう？』

そんなことばかり考えていた。

よく、「生まれてきた理由なんて無い」とか「生きる意味なんて無い」なんて言葉を耳にすることがあるが、

僕は、自分の“生まれてきた理由”も“生きる意味”も知りたい。ずっとそう思っていた。

以前にも書いたが、僕は幽霊を見たことがあるし、超巨大なUFOを見たし、幽体離脱もしたことがある。

更に言えば、人魂も見たことがある。

こうして書くと『胡散臭いヤツだな』と思われるかもしれないし、それが普通で一般論なんだろう。

その時の写真も無ければ映像にも残せていないため、証拠となるものは何も無い。

だけど僕は、それらの出来事を本当に体験したし、その感覚は僕自身の心と身体が覚えている。

そして、

ここ10年くらいの間に僕は

“自分がなぜ生まれてきたのか？”

という問いに対する“答え”を求め始めた。

それは現象となって現れだした。

僕の身の周りで“シンクロニシティー”が起こり始めたのだ。

ブライアン・Ｌ・ワイス博士の著書『前世療法』に出合ったのも偶然ではなかった。

その本に書かれていたのは、キャサリンという女性がワイス博士の退行催眠療法によって、自身の前世を思い出していく話をまとめたものだ。

彼女はこれまでに何度も生まれ変わっており、時には男性として生まれ、時には女性となって生まれて、そして死んでいった。

それらの出来事を思い出すたび、現代を生きるキャサリン自身が抱えていた“原因不明の病気”が治っていった。

※この記事の全文はアメブロ【ちょっと変わった物語(Akio Mouri's Little Wonder Story)】に掲載しています。

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