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1−2 悪魔に囚われた狂人

 ゼイムスの居城へ着いたバンとアブリルは愛馬を馬小屋へ泊まらせ、それから守衛にバン・シュバイツァー来た旨をゼイムスに伝えるよう言った。


 ほんのしばらくして城門が開くと、中にはゼイムス・シュバイツァーが立って二人を迎え入れた。


 ゼイムスは恰幅の良い人物で、丸顔に口ひげを蓄え、右目に片眼鏡をかけている。スーツは恰幅の良い体にフィットしており、中に着るシャツはピン・ドットで、ネクタイには幾何学的な模様が施されていた。場をわきまえた、鼻につかない、お洒落な人物である。


「おいバン。アブリルはドレス姿なのに、お前はボロ絹で肩が破れて右肩が見えてしまっているじゃないか。それじゃ花嫁を奪ってきた山賊の大将だぞ」


 ゼイムスは笑った。確かにバンの格好は王族にはふさわしくなかった。彼はTシャツ1枚を着潰すまで着る傾向があった。着ていく内に体に馴染んできて、動きやすいからという理由である。だがその姿が、まさに風雲児という格好だった。



「随分磯臭いな。海に行ってきたのか? アブリル、疲れただろう。シャワーでも浴びてくると良い。バン、お前は後だ」

「俺はこのままでも構わんよ」

「馬鹿者、王族たるもの清涼感は常に大事にしておけ。自分の生活もままならぬ人間に国が治められるか。小さなところからひとつひとつだ。でなければ信頼も何もかも失うぞ」

「さすがゼイムス兄さんだ。納得したよ」


 バンは言って、アブリルの後にシャワーへ入ることを約束した。

 バンはいつも兄の指示に反発し、兄は自分の論をもってバンを説得する。このやり取りは兄弟の間で当たり前のように行われていた。そうやってバンは兄の考え方を学び、ゼイムスは人を説くための論術を学んだと言える。


 バンはアブリルの長風呂が終わるまで待ち、風のような速さでシャワーを終えた。3人が揃ったのは、二人が城に迎え入れられてから40分後が経ったころだ。


 だがこの40分。この間ゼイムスは南国から取り寄せたティーとデザートを二人に振る舞い、2人はそれに舌鼓をうっていたし、アブリルがシャワーを浴びている間はバンとゼイムスが交互に自分の治める地域の情勢を論じ、バンがシャワーを浴びている間はゼイムスがアブリルに趣味のからくり兵器のことを語っていたので、体感時間はあっという間といっていい。


(ゼイムスはからくり研究の第一人者で、複数の研究機関のパトロンをしている。アブリルはゼイムスの話に相槌を打ち、いつかからくり式の時計が欲しいものですと伝えた)



 ゼイムスのからくり談義が終わり、3人が落ち着いたところでゼイムスは本題に切り込んだ。



「それで?今日はどういう要件でここへ?まさか遅めのアフタヌーンティーを取りに来たというわけでもあるまい」

「実はアブリルが海で綺麗な貝殻を見つけてくれてな」


 バンはアブリルから受け取ったサンライズシェルをゼイムスに渡した。


「これをブレスレットかネックレスにしてほしい」

「なるほど。お前たちは本当に仲がいいな。あまり仲良くすると、アブリルも外に嫁ぎたくなくなるだろう」


 ゼイムスは目を細めた。彼は、親族はもちろん部下に対しても人当たりがよく、変わり者に対しても常に礼節を持って振る舞う好漢である。しかしこと政治については情を挟まず、あくまでもその場その場で最適な手段をロジカルに導き出し、ルールに従って実行していく規律があった。

 それだけにゼイムスは、スーパーステイトの未来のためにもアブリルをロマリアへ嫁がせ、スーパーステイトの西に存在する最大の軍事国家であるロマリアと同盟を結び、平定を盤石のものにしたい想いがあった。



「ゼイムス兄様。私は大丈夫です。もう心は決まっていますから」


 アブリルはゼイムスを安心させるように言った。


「ただ、バン兄様にもスーパーステイトで良い王になっていただきたいので、貝殻を送ったのです」

「それならいい。ではアクセサリー作りの話に移ろう。そうだな。ブレスレットのほうがバンには似合うかもしれん」


 そうすればブレスレットがちぎれるのを恐れて、少しは暴れまわるのもおさまるだろうという、ゼイムスのしたたかな狙いもあった。


「ゼイムス兄さんに任せるよ。ただし左腕に着けてくれ。右手で剣を振るう時に力を入れてちぎれるようじゃ仕事にならないからな」


 ゼイムスの狙いを知ってか知らずか、バンはそのように言った。




 ゼイムスはアクセサリーができあがるまで半日ほどかかるから、夕飯をこの城で取り、翌日まで泊まっていくよう二人に勧めた。二人は顔を合わせて笑うと、ゼイムス兄さんならそうおっしゃると思っていましたと明かした。



 ゼイムスのアクセサリーができあがったのは翌日の朝10時頃だったろうか。一度集中し始めるとゼイムスの生産性は群を抜いていた。サンライズシェルの中心から外側にかけて色づく白からオレンジのグラデーションと調和するよう、クラスプは金色のものを選んだ。

 ゼイムスはバンの手首にそれを合わせながらチェーンの長さを調整し、見事なアクセサリーが完成した。


「さすがゼイムス兄さんだ。動きを邪魔にしないし、デザインも良い」

「褒めても何も出んぞ」


 ゼイムスはアクセサリー制作に使った道具を片付けながら言う。普段は冷静な兄も、この瞬間は楽しそうに笑顔を浮かべることをバンは知っていた。


「では、アブリルとともに発ちます」

「ああ。今回は情報交換とアクセサリー作りしかできなくてすまなかったな。次は王の理について語らおう。今、賄賂を撲滅するための法を考えているところなのだが、司法の実行者であるお前の意見も聞きたい」

「興味深いですね」


 バンはこの聡明な兄のことを愛していた。


「次はいつが良いですか?」

「いつでも構わんよ。気兼ねなく来ると良い。我々は兄弟なのだからな」


 ゼイムスはバンとアブリルを城の出入り口まで送ると、二人が馬を駆り小さく消えていくまで見守っていた。



***


 自分の城に戻ったバンは、メイドにアブリルを預けて再び外出の準備をした。


「アブリル、俺はホールデンに会ってくる」


 ホールデンとはバンの弟で、この城の100キロ南を守護している。


「少しは休まないと体を痛めますよ」

「逆だよアブリル。馬に乗っているだけでは体がなまる」


 アブリルはこの一言でバンが何をするためにホールデンに会うのか理解した。


「お兄様? レスリングをしようとしていますね?」

「大当たり」


 バンは子供のように笑った。アブリルはまあと口を大きく開けた。


「もしブレスレットが切れたら、私お兄様と一生口をききません」

「ちゃんとブレスレットは外してから遊ぶさ」


 バンはそう答えると、あっという間にアブリルの前から姿を消した。

 ほんの少し後には馬の足音が聞こえ、バンがホールデンの城へ向けて駆けていくことがわかった。


「もう、仕方のない人」


 アブリルはそう言いながらも、この兄の活力に魅せられ、愛おさを感じていた。




 バンがホールデンの居城に着いたのは、ほんの2時間後だった。


「ホールデンはいるか?」


 バンは馬を降りながら、ぶっきらぼうに守衛に尋ねた。


「貴方はどなたでしょうか」


 守衛は怪訝な顔をして尋ねる。


「はっは。それぐらいの警戒心はあるべきだな。俺はバン・シュバイツァー。ホールデンの兄だ。ホールデンに取り次ぐよう伝えてくれ」


 守衛はバンという名を聞いて顔色を変え、急いで城の中へ入っていった。

 どうやら「首刈りのバン」という異名がこのあたりでも轟いているらしい。



「おまたせしました。私はホールデンの執事になります。陛下のところまでご案内いたしますゆえ、どうぞお越しください」


 執事と名乗った人物は甲斐甲斐しく言った。バンは馬を馬屋に止めると、この執事についてホールデンのもとへ向かった。


「執事、ホールデンの印象はどうだ?」

「この城の人間は皆ホールデン様を好んでおります。ホールデン様はとても優しい方で、小さな仕事でも果たすと褒美をくださるのです」


 執事は笑顔を浮かべた。

 しかしバンはそれを聞いて顔をしかめた。



 執事が案内したホールデンの部屋は、豪華絢爛な装飾の施された扉の向こうにあった。


「おお、兄さん。久しぶり」


 王座に肘をついて座っていたホールデンは、バンを見るや無邪気に立ち上がり、兄の側まで走っていった。


「ホールデン、元気だったか?」

「もちろん。体の鍛錬は欠かしていないし、城の皆ともうまくやってる。何も問題ないよ」


 ホールデンはこの国の行政を司っている。

 かつてはゼイムス、バン、ホールデンの三兄弟の中で最も自由人と思われた人物で、その自由奔放な振る舞いが愛嬌と捉えられ周囲から愛されていた。個人的に交わした約束は些細なものでも重んじる義理人情の人でもあり、この点はゼイムスと正反対だとも言えた。



「それはよかった。今日はレスリングをしにきた。遊ぶ時間はあるか?」

「本当に?嬉しいよ、兄さんとレスリングをするのは半年ぶりじゃないか。もちろん時間はあけるさ。リード、ボクは少し休むから周りにもそれを伝えておいてくれ。チップだ」


 ホールデンはリードと呼ばれた執事にチップを渡すと、バンを屋上の拳闘場に案内した。



「それにしてもホールデン。お前は賄賂を認めているのか?」

「賄賂じゃないよ。お礼としてのチップさ」

「近しいものだぞ。ゼイムス兄さんの定めた方にもあるだろう。賄賂は禁止だ。物でなく仕事を求める部下を大事にしなければ危ういぞ」

「兄さんの話はいつも難しいな。さあ、拳闘場に着いた。仕合おう」


 言うとホールデンは上着を脱ぎ、ズボン1枚の姿になった。バンも同様に上着を脱ぐ。バンはこの悪い方向に行きかけている弟を懲らしめてやりたいと考えていた。




 だが、バンの想像以上にホールデンの肉体は鍛え上げられていた。まず両者見合って、腕を組み合った時点で、バンはホールデンに力ではかなわないことを悟る。バンはすぐさまホールデンの後ろに回ろうとしたが、ホールデンの強靭な下半身はバンの動きを先読みし、バンに後ろを取らせない。


 そうしているうちにホールデンがバンの体に巻き付き、二人は拳闘場に転がり込むようにして倒れた。ホールデンの腕がバンの腕を取り、関節技に固めていく。バンは全身のバネを使ってホールデンの技から逃れようとする。バンが立ち上がって関節技を外そうとした時、ホールデンはその一瞬の隙をついてバンの後ろをとった。


 ホールデンはバンを持ち上げ、バンは足をホールデンの足に絡めて浮き上がるのに抵抗しようとするがそれは叶わず、ホールデンの会心の投げによってバンは拳闘場に倒れ込んだ。



「ボクの勝ちだね、兄さん」


 爽やかに汗を拭いながらホールデンは言う。彼はバンより背が高く、一見細身に見えるが全身が筋肉の塊で、無駄なく機敏に動くことができた。兄との仕合によって崩れた髪型を整え、7:3分けに直すと、側に置いてある、ヤギ革で作った2つの袋を見た。ホールデンはそのうちの1つ持ち上げると、バンへ投げて渡した。中には新鮮な水が入っている。バンもそれを手に取ると、木製の蓋を取り、中の水をかっ喰らった。そしてバンは染み入るようにして言う。


「名勝負の後の水ほどうまいものはない」

「まったくだね」


 ホールデンは落ち着いて一口ずつ、味わうようにして水を飲んだ。彼にはまだ余裕があるようだ。


「成長したな。ホールデン。俺じゃもう力はかなわないな」


 バンは両手を上げて降参の意を表明した。


「そう言わないでよ。今回は運がよかったのさ。兄さんぐらいしか相手にならないんだから、これからも戦ってもらわないと困るよ」


 ホールデンは無邪気に笑う。彼の本質はワガママで、自分のやりたいことができないと機嫌が悪くなる。


「もちろん俺も鍛錬は続けるさ。弟に負けちゃいられないからな」


 バンは言うと、拳闘場の側に植えられたサボテンの一団を見た。


「なあホールデン。お前、これできるか?」


 兄としての誇りを示したい思いもあったのだろう。バンは自分の上着を着、剣を抜くと、側にあったサボテンを前に集中を高め、まず一太刀。その太刀によって分断されたサボテンが地上に落ちる前に更に一太刀。サボテンは一瞬の内に3つに分断された。それを見たホールデンは本当に楽しそうに笑い、兄に抱きついた。


「凄いや兄さん。まさに目に見えぬ速さってやつだね。ボクには絶対できないよ」


 これでバンも少しは面目が保てたのだろう。


「なあホールデン。俺たち兄弟が協力すれば、何事も成ると思わないか」


 バンはホールデンを弟としてではなく、ともに国政を担う仲間として言った。その言葉には兄弟の上下関係はなく、ただ対等な関係で力を合わせよう(イルになろう)という意志が感じられた。

 ホールデンはその場にあぐらをかいて座り、リラックスした様子で言う。


「もちろんそう思うよ」


 バンも同じようにあぐらをかいて座った。


「そうだろう。だから俺達の理想が、スーパーステイトを形作る。ホールデンよ。俺たちはスーパーステイトを女子供が安心して暮らせる、正しい人々が報われる国にしなければならない」


 ホールデンは頷いてはいるものの、瞳の中には困惑が見て取れる。彼にはまだバンの理想を理解できるだけの素地がなかった。


 だがバンは、いずれホールデンにその理想が理解されることを信じてやまない。聡明なゼイムス、アブリルの兄弟で、なによりもこのバン・シュバイツァーの弟なのだ。王としての品格を身に着けてもらわねばならないし、身につくに違いない。

 バンにはその確信があった。

 バンは立ち上がり、城の外の風景を眺めた。広大な大地が目の前に広がっている。


「ホールデン、マタリカを3人で染め上げようぞ」


 この言葉はホールデンの胸にも強く響いた。




***


 翌日。


「お兄様、今日は仕事へ行く日ですよ」


 アブリルが甲斐甲斐しくバンの背中を揺すった。彼女は毎朝バンを起こす役割をメイドの誰にも譲らなかった。兄の油断した表情を他人には見せたくない、という歪んだ独占欲があったように思う。



「アブリル、ありがとう」


 バンはこれまでぐっすり寝ていたのが嘘のように、眠気を跡形もなく払い、起き上がった。そしてアブリルの額に軽く口づけをする。

 王族の正装に着替え、丹念に研がれた愛剣を携え、彼は一言気合を入れる。


「さあ、ゆこうか」


 それだけを言って司法官の表情になった彼は、処刑場へと歩を進めた。


 


 だが、この日、バン・シュバイツァーが裁くことになる罪人。

 これが彼の運命を、世界の在り方すらも変えてしまうことを、彼はまだ知らない。




 処刑場に着いたバン・シュバイツァーは、いつものように円形の舞台にあがり、罪人を待った。数人の小さな犯罪者を的確に裁き、今日もいつもどおり平和だと感じていたのもつかの間。恐ろしい罪状を抱えた男が、バンの前に連行されてきた。

 さすがのバンも、この男の罪状に目を通し、つばを飲む。



「貴殿の犯した罪は殺人16件に加えて強姦20件。人間の権利を無視した所業だと言わざるを得ない」


 バンは怒りを覚えた。彼の犯した罪に対してもそうだが、何よりも目の前のこの男の態度が気に入らない。


「クックック」

「驚いたな。これほどの罪を犯し、まだ笑っている」


 バンは皮肉を込めていった。罪人はバンを指差して言う。


「お前、俺を裁くつもりだろう。やめておけ。俺を殺せば、お前に生涯振り払えぬ災厄が降りかかる」

(戯言だ)


 バンは思い、剣の柄に手を伸ばした。サボテンを一瞬で3つに分断する腕を持つ男だ。その腕前は国中に響き渡っている。その男が戦闘態勢をとっているということは、いつなんどき首がとんでもおかしくない。

 それにも関わらず目の前の罪人———もはや狂人と呼ぶのが正しいか———は、嗤い続けバンを挑発し続けている。


「いいぜ、殺してみな。この俺を!」


 バンの中に僅かな迷いが生まれる予感があった。この狂人の話を聞き続ければ、迷いは本格的に彼の心を侵食するだろう。バンは毅然とした態度で、狂人の言葉を遮るようにして言う。


「判決を申し上げる」


 この男の罪は許せるものではない。バンの心はその一点に集中された。

 迷いは消えた。


「貴殿の罪は許しがたきものである。よって貴殿を死刑とする」


 次の瞬間、バンの剣が狂人の首をはねていた。



 世の中全てを見下したような表情で固定された狂人の首が空に舞い、円形の舞台に落ちて転がる。コロコロと転がった首が、バンの靴にぶつかるようにして止まった瞬間だった。


 狂人の体から、黒い悪魔———ガーゴイルとも呼べる形相の影が現れ、バンを目掛けて飛びかかってきた。バンは目を見開き、思わず左手を掲げ、ガーゴイルと自分との空間を遮った。


(ぶつかる)


 バンは無意識に衝撃波に備えた。が、しかし想像していた衝撃波は来なかった。

 バンが左手をおろすと、目の前にはまるで何もなかったかのように狂人の死体が転がっている。

 


(幻覚か)


 バンがそう思い、この出来事を忘れようとした時、ズキと左手首の内側が痛んだ。 

 慌てて彼が手首を見ると、そこには黒々と天秤の痕が刻まれていた。


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