第4話:校長…何してんの?
終業式ですー。終業式って校長の話が無駄に長くて大変ですよねー。
ちょっと意味不明な話になってますが…。
ではどうぞ。
ー終業式の風景(尋)ー
「…というわけで…」
ぁ〜眠いよぉ…
「…明日から夏休みで…」
校長先生…催眠光線をやめてください〜。あ〜夢の世界が見える…
「…殺し合いを…」
ひぃっ!こ、殺し合い?誰が誰を誰と誰がぁ〜。え?今の校長先生が?
「ゆ、ゆうく〜ん!(泣」
あ…寝てる…
ー終業式の風景(綾)ー
「…というわけで…」
む〜
あーもうっ!校長話つまんないわよ!どうせみんな聞いてないんだから、とっとと帰らせなさいよ!
イライライライラ…
「…殺し合いを…」
そうそう、殺し合いをしてイライラを解消♪………ん?殺し合い?
気のせい?さっきの校長の声に聞こえたんだけど…。
「…すー」
ん、寝息?…あっ、幽魔寝てる…
ドキッ!!
わわっドキッて何?私なんかがあいつにドキッなんて…そんなわけ…………ちらっ
ドキドキィッッ
わーわーわー違う違う違うのよぉ〜!!!
ー終業式の風景(颯太)ー
「…で、あるからして…」
ぐー…
「…明日から夏休みで…」
すぴー…
「…殺し合いを…」
ふがっ?
ん…寝ちまってた…おはよっ。颯太ですが………校長今殺し合いとか言わなかった?
気のせい…だったか?あー、昨日うきうきして寝れなかったから暇で長い校長の話の時間に回復を図ろうとしてた…なんてわけじゃないぜっ(バレバレ
「…すー」
むっユウも寝てるっ…おっよくみるとユウかっこいいじゃんっ。いつもしかめっ面ばっかだったから気ずかんかった。ってことは俺らのせいか? <困らせてるってわかってたんだ…>
…たまには気ぃ使ってやらねばっ。
ー終業式の風景(楓)ー
「…で、あるからして…」
………
「…明日から夏休みで…」
………
「…殺し合いを…」
………
「あれ?えと殺し合い…」
………
「くっ…やるな、少女よ。私の殺し合い発言で何のリアクションもしなかったのは君だけだよ。」
「………」
「…話しかけても無反応…思っていた以上ですよ。」
「………」
「…もういいよっ!うわーん!!!」
―ドドドドドッ―
<校長は逃げ出した>
「………」
<それでも楓はしゃべらない。………あの…どうかした?>
しかし楓は…
「古林君…可愛い…」
幽魔のことを想っていただけだった…。
古林君……私の気持ちに気づいてくれないかなぁ(楓)
<なぬっ楓もユウのことが!?あの鈍感め…>
――――――――――
ー帰りのホームルームにて(尋)ー
「ゆうくん、ゆうくん、ゆうくん、ゆうく〜〜ん!!!こ、校長先生が校長先生がぁ〜〜!」
「うせろ」
「なぜぇ!?」
<尋のMPが30減った>(意味わかんねー)
ー帰りのホームルームにて(綾)ー
「幽霊ー。通信表みせなさいよ」
「幽霊じゃねーし。それにやだ」
ガーン!
「え…み、見せなさいよっ」
「やだ」
ガーン!!!「成績悪いんだったら今度勉強教えてあげるわっ」って言う予定だったのに…。う…うぇーん!
「ぐすっ…」
―ドダダダダ…―
<綾は珍しく泣きながら逃げ出した>(可愛そうに…)
ー帰りのホームルームにて(颯太)ー
「なぁユウっ」
「ん?」
「通信表どうだったっ?」
「あっちいけ」
「なっ…どしたの?俺こんな悪くてさぁ…」
「あっちいけっつってんだろ」
ぐ…俺のひどい成績を見せて笑わすという捨て身のアタックが…
とぼとぼ…
<颯太はとぼとぼと去っていった>(そのまんまかいっ)
ー帰りのホームルームにて(楓)ー
「じーーー」
「……」
「じぃーーーっ」
「…あの…楓さん?オレの顔になんか付いてる?」
あうぅ私の、目でアピール作戦が…。このあと何て言えば…えと…古林君の顔についてるものって…
「目…がついてます…」
「目!?付いてちゃだめなわけ!?」
「あぅ…ちが…」
違うよぉ…私そんなこと言いたかったんじゃないぃ…
―ダッ―
<楓は兄顔負けのスピードで逃げ去った>(可愛そうにpart2)
「………何なんだみんな…。にしても、くそっ成績最悪だった…マジイライラする…」
ま、なんか変だったみんなも明日には元に戻ってるだろ。うし、寝て体力も回復したし………明日楽しみだな…(成績が何だ!)。
校長…意味不明。
異常。…あ、また誤変換。以上ですね。
女性陣はみんなユウのことを好きみたいです。
…うらやましい…。
次回。やっと海へ行きます。




