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あの超有名大物大女優の!?

作者: (仮)




後輩「先輩~すいません~待ちましたか~?」


先輩「………」


後輩「あれ?先輩元気無くないですか?寝不足ですか?」


先輩「………(ボソッ」


後輩「ん?先輩なんて?」


先輩「ご名答だよっ!!」


後輩「うわっ!え?先輩?」


先輩「おっしゃる通り!確かに私は昨日寝る前に少しゲームをやり過ぎて寝不足気味ですとも…でもそれは重要な事じゃないよ!!」


後輩「いやいや先輩、睡眠は大切ですよ?しっかり寝ないと駄目ですって」


先輩「やかましいっ!!」


後輩「ちょちょっ、先輩先輩…ボリューム設定間違ってますよ!さっきから声デカイですって!!」


先輩「ええぃうるさいうるさいっうるさいよ!逆になんでそんな通常通りのボリューム設定で君が俺に話しかけられんのか…理解出来ないよっ!!俺には!!」


後輩「え?…どうしたんですか?先輩?」


先輩「お前がどうしたんですかだよ!!え?なに?俺がおかしいの!?お前もう待ち合わせ時間3時間過ぎてんぞ!!なにがあった!!」


後輩「あ…あー…はいはい…」


先輩「あ…あー…はいはい…、じゃねーよ!!説明しなさいよ!!いったい!なにをして先輩をこの寒空に3時間放置してたのか…300文字以内で簡潔に説明しなさいよ!!」


後輩「あー、すいません…実は色々ありまして…ちょっと300文字にはまとめられないです…」


先輩「うああぁぁぁああああっっっ!!!!」


後輩「ちょっ先輩!突然ナックルパートはやめて下さいよっ(ギチっ」


先輩「あいてっ!」


後輩「あ、すいません」


先輩「さいっあくだよっ!!この寒空に3時間放置されて…渾身の攻撃は軽くかわされ間接技決められるしっ!!」


後輩「先輩…落ち着いて下さい…300文字では言えませんが…なにがあったのか説明させてください…」


先輩「なんだよ…やっぱりなにかあったのか…確かに理由もなく3時間も平気で遅刻するような男ではないと僕も思ってたよ、だからこうしてここで3時間待ってたんだ…なにがあったんだ?」


後輩「実は…ここに来る途中に…女優のIさんがいて…」


先輩「あの超有名大物大女優のIさんが!?」


後輩「はい…それで先輩がこの前Iさん好きだって言ってからサインとか貰えないかな~って話しかけたんです」


先輩「おおぉぉおおおいっ!マジかっ!!え?ありがとありがと…さんざん後輩に怒鳴り付ける悪い先輩を許してくれっ!!それでサインは!」


後輩「ありません…」


先輩「は?」


後輩「でも話しかけて5分くらい話してたらIさん喉が渇いたって言い出したんです…それで近場でオススメの喫茶店紹介したらあなたもどう?って」


先輩「おいおいっマジか!それでそれで?」


後輩「2人で喫茶店に入って僕はカフェラテ頼んでIさんは紅茶を頼んだんです…」


先輩「おー…紅茶…紅茶を頼んだのか…」


後輩「それから少し1時間くらい雑談してから店を出てここに来ました」


先輩「マジかっ!!最高じゃねぇかよっ!お前めっちゃついてんな!!」


後輩「はい…カフェラテ美味しかったなぁ~」


先輩「あれ…?でもその話だとIさんと話した時間は1時間だろ?残りの2時間はなんで遅刻したんだ?」


後輩「あ…それは普通に寝坊しました」


先輩「こ○すっ!!」







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