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私こと地球の女神が異世界に勇者として召喚された結果  作者: アズム
マガヒナ ダンジョン攻略編
71/73

第59話 ダンジョンを攻略してみた結果23

更新頻度がものすごく下がっています。

やっと仕事が落ち着きそうなので、もう少ししたら頻度を上げれそうです。

ヴァンパイアを倒したところでかなりレベルアップしていることに気づいた。

すでに私は468になっていた。

クリスとミストとカシスを見てみると200近くまで上昇していた。

戦う前は100をちょっとすぎたぐらいだったので、相当な経験値だったみたいだ。


ディアとレームも150くらいまで上がっていた。

初対面の時は50くらいだったので、かなりのレベルアップだ。


しかし、一週間で攻略できると思ってたけど、すでに四日目だ。

いい加減能力を開放してペースアップしよう。


というわけで今回開放する能力はこちら。

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女神が持つ100の能力

No16.神の予言(スリーセコンド) 

 これから起こりえる可能性の中から一つだけ選択し、映像として見る能力。

 自動的に選択するため女神が選ぶわけではないが、選択された可能性は

 予想や演算と違って、100%その通りになる。

 神話の時代で使っていたときは10秒先(テンセコンド)まで見ることができる能力だった。

 ただし、燃費が悪いため、おなかがものすごく減る。

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常時使えば絶対的に先制攻撃をとれるというチートスキルだ。

ものすごーーーーくおなかが減るのであんまり使いたくはなかったんだけど、ペースを上げるためにはこれくらいしか方法がない。


というわけでさっそく使用して、進もう。

右手に『ミカエル』を持った状態で左手は無限収納(エターナルバンク)からは食料を随時取り出して食べる。

おなかがすくのはこれでどうにかなるだろう。


神の予言(スリーセコンド)で未来を見ながら、福音の調べ(ユニゾンシンパシー)でノータイムで指示を出していく。

31階の不定形モンスターたちは魔法と属性攻撃で木っ端みじんにしていって、

32階のウルフたちは、斬撃と狙撃で一匹ずつ着実に仕留めた。


33階の獣たちは、雑魚は次々と撃破できていったものの、中ボスに少し苦戦した。

相手は超ドでかい蛇だった。


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基本情報:

  個体名:グレイトフルスネーク

  種族:蛇族

 特性:全長1kmにもなる超巨大な蛇。

    巨体を使った巻き付きや、大きな口で丸呑みしてくる。

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神の予言(スリーセコンド)で選ばれた可能性が、ディアとレームが丸呑みされるという可能性だった。

選ばれた可能性を覆すことは私でもできないため、呑み込まれてからどう倒すかに苦戦してしまったのだった。


しかし、ディアとレームを呑み込んだグレイトフルスネークは、あろうことか逃げ出したのだ。

通路を埋め尽くすほど巨大な体で、奥へ奥へと逃げていく。

即座に対応して体を攻撃するも、大きすぎる体には致命傷は与えられず、頭との距離がどんどん離れていってしまった。

『簡易結界』によって、すぐに消化されることはないだろうけど、放置していたら出力が足りなくなって消化されてしまうだろうし、放ってはおけなかった。


仕方がないので尻尾から順に斬り刻んでいって、やっとのことでディアとレームを救出できたのは、呑み込まれてから1時間後のことだった。

ディアとレームも『ミニマモン』で攻撃を仕掛けていたようだったけど、巨体に対しての攻撃の出力が足りず、大したダメージにはなっていなかったようだ。

ちなみにこのグレートフルスネークが逃げたのは、階段とは別の方向だったため、元のルートに戻るのにも時間がかかった。

せっかく神の予言(スリーセコンド)を使って早めたペースも、この蛇のせいで元通りになってしまった。ちくせぅ。


結局その日のダンジョン攻略は、33階で止めることとなった。

ヴァンパイアとグレートフルスネークのせいで、すっかり遅くなってしまった。

『ベルフェゴール』を取り出しながらついついため息が出てしまう。


「はぁ・・・あと三日で攻略できるかなぁ。」


レベルが上がったことで、みんなの力もついてきた。

モンスターを倒すスピードも、以前の階層のモンスターより手ごわいのに、それよりも早くなっている。

能力を解禁したこともあるだろうけど、やっぱりみんなのおかげだろうなぁ。


そんなことを考えながらひとまずはお風呂に入って今日の疲れをとることにした。


締め切り直前の漫画家みたいな不安を感じ始めた。


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ついにブックマークが100件超えました!

ブックマーク感謝感謝です♪


まだまだ精進していきたいと思うので、

感想や評価を頂けるとすごくうれしいです。

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