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Rain sacrifice  作者: 茶碗蒸し
秋の桜篇
10/32

笑み。

 貴女が彼に笑ったとして、彼は貴女に笑うかな?

 その笑みは幸せが故? それとも、嘲笑なのかな?

 ま、なんでもいいんだけどさ。彼が貴女に微笑まない限りは。

 好きってのは、そう簡単には認められない心なんだよ。心を許せば許すほど、別れが辛くなるでしょう? だから、好きと言われれば、最初に思うのは「嬉しい」じゃなく「疑わしい」なんだ。

 信じるってのはそう簡単な事じゃないんだよ。

 貴女の好きが伝わるかな?

 貴女の心はどうなのかな?

 ねぇ、好きを認めてるの?

速いもので、もう10部分まで来ました。

それもこれも、皆さまがお読み下さっているおかげです。その感謝を忘れずにこれからも書いていくので、良かったら、読んで下さい。

まだまだ続いていくので、よろしくお願いします!

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