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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

王座に挑む者たち

作者:鎮世無名
最新エピソード掲載日:2025/12/30
玄序界――
それは、無限に強くなることを許されない世界。

この世界には、
個人・文明・規則の干渉度を含めた
「世界承載限界」が存在する。

限界に到達した者は、
昇るか、消えるかを選ばされる。
それが、長きにわたり続いてきた世界の常識だった。

だが、ある日。
武の極みに立った一人の存在が、その常識を拒絶する。

女王・青冥王。
彼女は、飛升を選ばなかった。

その選択は、
世界の想定を超えた判断を引き起こす。
――王権の承認。

王座とは、祝福ではない。
それは、世界が耐えきれなくなった強者を
“中心”として固定するための仕組みだった。

だが、玄序界は始まりにすぎない。

昇った先にも、別の世界が存在し、
世界ごとに異なる規則、異なる王権、
異なる「称王の条件」が待ち受けている。

武が先に答えを示した世界で、
文の道を歩む者・序君は、
静かに、規則の変化を見つめていた。

まだ名もなき者たちは、
自分たちが踏み入れてしまった
“選択を許された時代”を理解できずにいる。

昇るか。
残るか。
支配するか。
奪い取るか。

これは、ひとつの世界の物語ではない。
世界を越え、王座を巡る者たちの叙事詩である。

世界は、ついに問いを突きつけた。

――誰が、王を名乗るのか。
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