第二話 異世界転生~破壊と新たな発見
結構イカレタ性格の主人公です、苦手な方は控えてください。
あ?
周りは森だった。
「どこだぁ!ここは!ふざけたところに転生者させやがってぇ!」
カサカサ...
ウサギ(?)がこちらを見ている。
「あ?なんだぁてめぇ!ガンつけてんじゃねーぞ!死ね!」
おもいっきり殴り付けた。
まったく動かない。
「死んだか。ザマァねぇな!はっはっはっはー、つーかここどこだよ!ふざけんじゃねー!とりあえずここがどこかみわたせるまで跳ぶしかねーか、」
まず身体強化。
身体強化といってもジャンプ力を上げるだけだが...
足に魔力を集中させる。
そしてジャンプと一緒に魔力を下に飛ばす!
ロケットにたいな飛びかた。
「よし!転生してから初めての魔法も普通に使えるようだなぁ!」
そして空高く跳ぶ。
「あ!ここ森じゃねーかーよ!えぇ!ふざけやがって!糞が!!」
そしてキレた事によって最大の魔法を放った。
手を前に出して、魔力を手のひらに集中させる。
そして手のひらから打ちたい方向に魔力を飛ばす!
「死ね!」
真っ黒で強力で巨大な闇の玉が森に飛んでいく。
そして、森に入ると森が地下深くまでなにもなかったように削れた。
「はっはっはーザマァみやがれ!...ん?、あそこに変な村みてぇのがあっけどいってみっかぁ!」
そしてあり得ないほどのジャンプ力と俊敏力で山に見えた村へ行った。
他の人には見えていない村へ...
どうでしたか?これから主人公はこんな性格でやっていきます。