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『第一章時点の人物紹介』

主人公


柊綾(ひいらぎりょう)


身長170cm、体重54kg


元は黒髪だったが今では白髪になり、外に出るとよく目立っている。

その白髪は精神的なものからきており、今後も治るかどうかは不明らしい。


他にも女性恐怖症に陥っていたりしている、今では落ち着きを取り戻したが代償のようなものとして女性を信じることが容易にできなくなった。

女性不信に陥ってしまう。


1年間家で過ごしたことによって青春ということに凄い憧れを持っている。




柊有栖(ひいらぎありす)


身長153cm体重46kg


柊綾とは血の繋がりが一切ない、義理の兄妹として育った。

母の再婚で義兄、義父ができた。


明るく家族思いでとても元気な子。

時々何を考えて行動しているのかがわからなくなることがある。

本人は意味があって行動していることだろう。


いつも兄を近くで支えてくれている。




春宮千里(はるみやちさと)


身長160cm体重49kg


柊綾の幼馴染であり、恋人。

小さい時からいじめられていた千里をよく助けた綾に惚れ告白し交際をしていた。


高校になり付き合いが悪いことは一つ年上の先輩とよく遊んでいるらしい。

出会いのきっかけは...(二章にて)


まだ千里本人は付き合っている恋人同士だと思っているそう。

(実際に勝手に元カノと割り切っているだけで振っていません)



絢瀬香織(あやせかおり)


身長163cm体重47kg


千里の友達であり、綾ともそこそこの面識がある。

綾とは半年以上会ってはいない。


また、千里とは会ってたり遊んだりよくするが距離は少し置いてるつもりらしい。


人の事より自分の聞きたいことをズカズカと聞いてくる自分主義な子なので綾的には嬉しい知り合いといえる。





坂上晴人(さかじょうはると)


身長178cm体重68kg


綾のカウンセリング担当の医師、最初に綾を診察した時から何かと気にかけてくれていた良い人。


綾も家族以外で最も信用している人。


謎が多いが根は本当に良い人。




秋川雅(あきかわみやび)


身長165cm体重50kg



何かと融通を効かせてくれる先生。

とても根は良いが綾のことをあまり目立出せない方がいいのでは?と精神面をよく心配してくれている。


だが、本人はそんなこと気づいておらず、雅先生を信用するにはまだ早いとずっと考えている。


教師として生徒をよく見ており教師の鑑だと思う。




新城颯馬(しんじょうそうま)



謎の男、全ての犯人とも言っても過言ではない男。

春から高校三年生で留年している綾からしたら2年先輩となる。



新城楓(しんじょうかえで)


身長153cm体重42kg


大人しめの女の子、背負い込む癖があり、兄のことも自分のことのように謝罪を繰り返していた。


全くの無関係の楓を見た綾はこれからも良好な関係でいたいと思うほどに。


まだ信用はできないが今後も有栖と仲良くしてほしいと思っている。

1章の登場人物はこんな感じですかね。


2章からもっと増えると思います。多分

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