偽装スキルは強かった
初めまして阿納でーす。駄作ですが見て貰えたら嬉しいでーす
王道クラス転移なので面白いかはわかりません。
月曜日それは学校に行かなければならない学生達のもっとも憂鬱な一日その前の休日のことが天国のように感じる。
そして、この向井玲音もその一人である。この向井玲音はこの学校に友達のいないボッチ(自称)というものであり、彼女を作ったこともない男なのである。
因みに16歳高校一年生でありクラスのマスコットの川越美紀の幼いじみでありよく話しかけられたり,一緒に帰ったりしているのでクラスの男子から舌打ちや睨みを受けている。
玲音おはよーどうしたの元気ないねー
今話しかけてきたのが川越美紀である。
別に今日も学校がだるい。
もうそんなこと言ってると友達できないよ。
別に作る気もないし自分には必要のない。
もう、玲音なんてしらないんだから。
これが毎日起こっている。
そんなことどうでもいいから席につけもう始まるぞ。
もう、次の休み時間にもう一度来るから。
はあ。月曜日なのに元気がいいな。
その瞬間教室が光輝き光が収まったら。
さあ主人公の能力とステータスは次回に持ち越しです。プレッシャーを与えないでね。死んじゃうから。
注意#この作品はノンフィクションではありません