表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方狐著聞集  作者: 稜の幻想日記
古代幻想入り編 陰陽師はじめました
35/152

東方狐録 Merry Christmas♪

今回は東方狐録のラグナさんが主人公です

レミリア「お母様!」

「どうしたの? レミィ」

レミリア「今日はクリスマスイブだよ!」

フラン「お母様!咲夜がパーティの準備してるよ!」

「私も手伝いに行こうかしら」

フラン「それとお父様が探してたよ!」

「サンが?」

レミリア「私も聞かれた」

「二人共ありがとう」


 ~少女夫探し中~


「あ、いた」

サン「どこにいたんだ?」

「部屋よ」

サン「今日はクリスマスイブだろ?」

「そうね」

サン「娘達と美鈴とパチュリーの分のプレゼント準備してきたからどれがいいだろう」

「美鈴はこの布団でパチェはこの本でいいと思うわ」

サン「咲夜とレミィとフランは?」

「咲夜はあの子ああ見えて甘えたがり屋さんだからこの人形でフランはくまのぬいぐるみ」

サン「レミィはどうする。この犬のぬいぐるみか?」

「それもいいけどこの服はどう?」

サン「似合いそうだなよしそれでいいな」

「咲夜がパーティの支度してるから手伝ってくるわね」

サン「おう」


 ~少女移動中~


「咲夜」

咲夜「あ、お母様どうしました?」

「準備の手伝いにきたわ」

咲夜「嬉しいのですが終わりました」

「そうじゃあ肩を揉んであげる」

咲夜「お願いします」


数分後


咲夜「妖精たちが並べてくれたおかげで休めました」

「じゃあパーティを始めるからレミイ達を呼んでくるわね」

咲夜「お願いします」


少女移動中


「貴方パーティの準備できたわよ」

サン「今から行く」

「レミィとフランとパチェ呼んでくるから美鈴お願い」

サン「わかった」


少女移動中


「パチェ」

パチュリー「どうしたんですか?」

「クリスマスパーティの準備できたから行くわよ」

パチュリー「わかりました。さっきに行っててください」

「わかったわ」


少女移動中


「レミィ、フランパーティの準備できたから行くわよ」

レミリア「はい、お母様」

フラン「わかった!」


母子移動中


美鈴「ラグナ様」

「美鈴仕事お疲れ様」

美鈴「ありがとうございます」

咲夜「皆様席に付いてください」

「じゃあパーティを始めましょうか!」

一同「はーい」


零時前十分


レミリア「私そろそろ寝るわ」

フラン「私も……ふぁあ」

「お休み二人共」

美鈴「私も寝ますね」

「お休み美鈴」

パチュリー「すう……すう」

サン「俺が連れて行こうか?」

「お願いするわ」

咲夜「片付けしてから寝ますね」

「いや片付けは私がしておくから寝なさい」

咲夜「? わかりました」

「お休み咲夜」


そしてみんなが寝静まった頃


サン「みんなに配り終えたぞ」

「私も妖精たちに配り終えたわ」

サン「俺らも寝るか」

「そうねお休み」

サン「お休み」


番外編おしまい



中途半端ですいません

皆様もメリークルシミマス

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ