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おばちゃん宝くじ当選~小さな夢を叶える日々~  作者: ほぼばあちゃん


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老舗のローストビーフ

昔むかし、私が会社員だった頃。

年末や決算期などの区切りの時期になると

上司が部のみんなを連れて食事会を開いてくれた。

あんこう鍋、お寿司、鰻、天ぷら等々、どれも老舗で高級店

自分では絶対に行けないようなお店ばかりだったので、いつも楽しみにしていた。


その中でも今でも思い出す素敵なお店・おいしかったお店が、

アメリカ発祥の老舗のローストビーフ店。

間接照明で、インテリアはクラシカルで落ち着いたbarの様な店内、

真っ白なテーブルクロスにシルバー食器。

大人の空間だなと思ったのを覚えている。


上司はどんどん食べろという人で、ローストビーフ店の時も色々な料理が次々に出てきてた。

やっとメインのローストビーフが運ばれてきた時には、お腹はいっぱいになっていたが

それでも大きなローストビーフはとても柔らかく、初めて食べる美味しさだった。


懐かしくなって調べてみると、まだお店は営業していた。

あれから何十年も経つが、お店が生き残っている事に嬉しくなる。

ランチをやっているそうで、ディナーよりは行きやすいと思い

友達を誘って、3名で予約を入れた。


お店の最寄り駅で友達と待ち合わせ、私も友達もいつもより気を遣った服装。

私はロイヤルブルーのワンピースでパールのピアスをしてきた。

しばらく歩くとお店に到着。入り口から高級感が漂っている。


席に案内されると昼間だからか店内はとても明るく、インテリアはやっぱり落ち着いていて素敵。

女性スタッフの制服がアメリカンダイナーみたいでかわいい。エプロンが良い。

お誕生日のお祝いをしているお客様もいて、特別な日にピッタリな空間だなと思った。


メニューを開く、所々にイラストがついたが入ったアメリカっぽい紙のメニュー。

最近は端末での注文が多いから新鮮に感じた。


メインのローストビーフは180g、サラダとデザートバーも付けて注文

まずはサラダを取りにいく、野菜の種類がとても多い!

メインのローストビーフを楽しむ為に、盛り過ぎない様に少しずつ取る。

赤、黄色、オレンジ、グリーン。トマトさえ色んなで種類がありテンションが上がる。

リーフレタスを敷いて上にカラフル野菜を乗せる。

トマト1つずつ、赤キャベツや蕪、レンコン、ロマネスコ、菜の花、ラディッシュ、カリフラワー。

ハムもグレープフルーツも美味しそうで少し乗せる。

ドレッシングはなるべくさっぱりそうなのを選んだ。

クリームスープも取ってきた。

席について「いただきます」

焼いてあったり、茹でてあったり乗せた野菜はどれも美味しくてメインへの期待が膨らむ。


メインが運ばれてきた。うわー、最高!お肉がキレイ!

大きくて立派なローストビーフをスマホで記念撮影。

お肉はとても柔らかくスッと切れる。ナイフで大きめに切って、ソースをたっぷり付け大きく1口。

んー、美味しすぎて言葉がでない。味も食感も言うことない。

牛の旨味がどこまでもひろがる。

添えてある、マッシュポテト、クリームコーン、ホウレン草も美味しい

お肉にマッシュポテトを乗せて食べたり、パンと一緒に食べたりと、

とてもとてもローストビーフを楽しんだ。

ちなみにどうしてもライスが食べたくなって、ガーリックライスも追加して友達と分け分けした。


デザートのケーキやムース、タルトフルーツもコーヒと一緒に堪能。

結局また満腹過ぎるほど食べてしまった。

老舗ローストビーフの実力に圧倒されたランチでした。

ごちそうさまでした。


ランチ代

9800円






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