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20/28

真剣料理ビーフカツサンド

未だ食べたことのない憧れの料理。ビーフカツサンド。

身近なお店では見掛けないし、外食で食べると高そうなイメージ。

あと、何となくパンにウスターソースが染みてる味が好きじゃないので

わざわざ食べに行くことも無かった。


トンカツなら何度も作って食べている、揚げもの料理はひと通り作れるし(人生経験長いので)

いい牛肉さえ買えば、わたしでも作れるんじゃないだろうか。

ネットで調べたら、玉ねぎソースで食べるビーフカツがあった。

それなら食べてみたい。キチンと材料を揃えて挑戦してみることにした。


メニューは

ビーフカツサンド

ゴボウのポタージュ

ルッコラとリーフレタスとナッツのサラダ


購入したのは

ちょっと良い食パン8枚切り

ステーキ用牛ヒレ(もちろん国産牛)

玉ねぎ

ディジョンマスタード

細目パン粉

赤ワイン

(玉子小麦粉などは家にある)

ゴボウ

生クリーム

レタス

ルッコラ

素焼きのMIXナッツ


○ゴボウをおろし器ですりおろし、玉ねぎみじん切りとバター、塩コショウで炒める

お水、コンソメスープの素を入れて煮る。最後に生クリームを入れてスープ完成。

○素焼きナッツをトースターでこんがりさせる。冷めたら袋に入れて棒で叩いて砕く。

葉ものを洗ってちぎる。オリーブ油とりんご酢、砂糖、塩コショウでドレッシング作成。

野菜にナッツを乗せてサラダ完成。


さて、いよいよビーフカツサンドに取りかかる

○玉ねぎソース

玉ねぎを薄切りにしてオリーブ油で炒める。玉ねぎが程よく焦げてきたら赤ワインを

入れて煮込む。醤油とハチミツで味を整える。

○牛ヒレ

分厚過ぎると揚げ辛そうなので半分に切って、塩コショウ。

小麦粉→玉子→細目パン粉の順に付けて、玉子パン粉は2回付けた。

先に食パンを焼いて耳を落とし、バターとマスタードを塗っておく。

1番重要なのが揚げ作業。カツは6つ作ったが、牛カツの揚げ時間に自信がないので

まずは1つだけ揚げる事にした。

揚げ過ぎたらいいお肉が台無しだ、中はレアのカツを目指し、油の温度をわざわざ測る。

油が170度になったら、お肉をそっと入れる。

タイマーは90秒。あっという間に時間になり、バットにカツをあげて2分程休ませる。

普通はこれでサンドにするらしいが、今回は肉が分厚めだったのでもうちょい揚げたくなった。

ほんの短い時間2度揚げして、今度は直ぐに食パンに挟む。

3つにカットして、玉ねぎソースは小皿で横に添えて、完成~~~。

切った感じではカツの中心はレアでいい感じだ。

冷めないうちに急いで食べなくちゃ。


「いただきまーす」

う~ん、上出来!上出来!

想像してた以上に美味しく出来てるんじゃない?ソース無しでも全然うまいっ!

レアだからとてもお肉が柔らかいし、揚げたてで衣がカリッとしているのがとても良い。

パンに塗ったディジョンマスタードは辛すぎないし、牛カツに合っていて美味しい。

次は別添えした玉ねぎソースをスプーンで乗せて食べる。

簡単に作った割にいい味のソースが出来た、赤ワインが効いて揚げものにもぴったりだ。

1つ目のビーフカツサンドを完食してから、やっとスープとサラダを食べる。

スープもおいしいし、サラダドレッシングの酸味で口がさっぱり。


牛ヒレだからくどくないし、まだまだ余裕で食べれるな(笑)

残りも全部揚げてサンドにしよう。

思ったより柔らかいビーフカツだったので、母にも食べてもらおう。

きっと気に入るはずだ。

台所を出て、母を呼びに向かった。



今回の料理にかかった買い物代

約8000円(ほとんどが牛肉代)







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