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君と僕で描く恋物語  作者: 匠頭の突撃兵
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お家にゴー!

高橋さんと春奈と手を繋いで歩いていると高橋さんが一つの提案をした。

「外寒いし、暖かい方がいいよね?私の家来る?」とのこと。

俺は賛成した。なぜならこいつらと合流しなけりゃ高橋さんの家で二人きりだったのに…だからせめて家の中だけでも入りたいという願望があった。ので、俺は

「高橋さんの家がいいなら俺はいいよ」と言った。春奈はちょっと寂しげな顔をして後、「用事思い出したから帰るねバイバイ〜。」と走って何かから逃げるように帰って行った。春奈以外の俺を含めた5人は高橋さんの家に行くことになった。

「じゃあ案内するからついてきて。」と高橋さんは歩き始めた。

今回も短くてごめんなさい

書いたストーリー消えてしまったので元のストーリーと異なっています。後々あげるかもですが…

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