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君と僕で描く恋物語  作者: 匠頭の突撃兵
11/19

楽しい⁉︎

何の用事もなくトイレに向かってきている俺だが今とんでもない状況に遭遇してしまった。なぜなら犬が廊下を歩いていたからだ。首輪をしている柴犬だった。飼い主は何処にいるかわからない状態。取り敢えず何事もなかったかのような感じでトイレに向かったのだが首輪をつけた柴犬はついてくる。先生は俺ん家の犬だと思い込んで俺を怒った。こんな感じのよく分からん出来事を潜り抜け、教室に戻り高橋さんに話した。高橋さんは口を手で抑え、クスクス笑っていた。この時高橋さんと話すのは楽しいと俺は改めて感じた。笑い終えた高橋さんはまた面白い話を聞かせてねと言って教室を後にした。高橋さんがいなくなり、暇になったので暇つぶしにアニメ好きの谷口にオススメのアニメを聞きに行った。

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