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眠気と授業

作者: ky
掲載日:2021/07/05

処女作です、宜しくお願いします

今日は夏、体育の後の数学である。


皆もわかってている通り夏の体育といえばプール、プール


の後の数学についてくるのは何だと言うのか、そう、眠気


である。


そして数学の教師は50代後半の話が長いことで有名なおじ


いちゃん教師、内容は証明、さらに席は窓際のいい日差し


が当たる席なのだ、この50分間どう戦うか、その手を考え


るしかない。



プラン1:寝る


もう堂々と寝てはどうだろうか、そんなプランが頭をよぎ


った、だがこのおじいちゃん教師が寝ている人を見つける


とどうなるのか。ちょうど前田が寝ている、それを見てみ


よう。


「なんだ前田、寝てんのか?おーい、おーい!」


起きない。


「前田ー!このままじゃ成績1にするぞー!」


それでも起きない。


「はぁ、、、、」


先生はゆっくりと教室を出ていった。他の生徒たちの顔は


青ざめている。


「ほんとはこんなことしたくないんだ前田、済まない

な。」


先生は身の丈ほどの杖を持ってきた。


「ライトニング!」


前田が焦げた。


これを見た人はわかっただろう、この世界は普通ではない


魔法が存在する世界なのだ。


まあこのように普通に寝ることは不可能らしい。



プラン2:魔法を使う


もちろん先生が魔法を使えるならこちらも魔法が使えるの


だ、この場合に使う魔法は隠蔽魔法、光の屈折を利用して


人から見えなくなる魔法、つまり透明化である。


周りに隠蔽魔法を、使っている人はいないものだろうか


いた、坂本だ、隠蔽魔法で隠れて寝ている。


だが俺に見つかるレベルの隠蔽魔法はだめな気がするが、


まあいいだろう、果たして坂本は先生に見つかるのだろう


か。


「ん?坂本!何隠れてる!」


そりゃそうだ


「ヘルファイア!」


坂本が燃えた


先生は20代で総理のSPも務めたほどのエリートだ、坂本レ


ベルで見つからない訳がない。隠蔽魔法はだめだな。


そして燃えるパターンもあるらしい、この学校は倫理的にどうなのだろうか。



プラン3:耐える


これは試すまでも無い、もうクラスの大半が寝てしまい、焦げて保健室に運ばれていった。





さて、どうしたものか、そう考えているうちに眠気も限界


になってきた、授業終了まであと10分、短くも長くもある


時間だがそろそろ堕ちそうだ、、、、、、、、、



一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一


目が覚めた。体が真っ黒だ、どうやら俺は寝たらしい。周りにも黒くなった同級生がいる。


さて、今後の授業はどうしようか、これは対策を練るしかない。



一ー一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一


十年後


俺は今授業をしている。俺はあのときの経験を活かし、教


師になった、俺の生徒たちは皆真面目で寝る人は1人もいな


い。


さて、どうやって生徒の目を欺き眠りに落ちようか。


今日も俺は眠り続ける。

















ここまで見ていただき、ありがとうございます。

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