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  作者: 師走
9/15

次には長い、長い階段を上る。

落ちても、走り続けても死ぬんじゃないかというほどだ。しかしとうとう夕日の中ほどまできた。

明るい。

熱い。

レタスはかまわず走り続けて次に月まで行く。

暗い。

冷たい。

でもめらめらと光る部分もある。

しかしレタスはかまわない。

どこまで行くつもりなんだ、いったい。

とうとう小宇宙を飛び越え、大宇宙も飛び越えして、おかしなところへ行ってしまった。

そこは楽しくも悲しくもあり、リンゴもあればみかんもあるが、そういえばリンゴやみかんはないなというもので、つまり、全てが混在していた。これこそが集合意識か。私はすっかり変になった。

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