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  作者: 師走
14/15

そこも過ぎると今度は熊の楽隊が来る。

みんな緋のマントをちゃんときて、帽子やサーヴェルまで提げています。

めいめいに太鼓を叩いて、私とレタスの手前で止まりました。

そこできおつけをしました。

なかなかいいようでしたが、小熊なぞはいよいよ立てないと見えてやがて四つん這いになりました。

熊の楽隊は過ぎて行きました。

レタスは面白くなってどんどんと言いました。

遠くからどんどんと返ってきました。

次に着いたのは氷の世界です。

寒いだろうに、レタスのお陰で屁とも思いません。

氷の王と氷の女王は素っ気なく一瞥してきただけです。

しかし気づいたという合図には、吹雪が一層きつくなりました。


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