表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/21

第一章 青い闇

サブリミナル・・・未だに謎の多い生命の未知である。閾値以下の刺激(映像・音声等)によって生体に何らかの影響があることを指す。世界の陰で十九世紀半ばから研究が始まった。

第二次世界大戦中には、とある国でタシストスコープ(非常に短い時間だけ写真を投影する装置)を用いて兵士たちに敵機を認識させる訓練が兵士にも極秘でほどこされた。


二十世紀に、とある不人気政治家の演説でバックからのスピーカーから聞きとれないほどの短い時間だけある音声が流された。

そして、演説の後、聴衆からのスタンディングオベーションがいつまでも鳴り響いた。


誰も気づかなかった。気付かなかった。


だが、どの世界にも例外がある。


世界の陰に潜るのに特化した「裏」の人々はサブリミナルの存在に気づくこととなる。


爆発的に起きたサブリミナルブームは「表」の人間に知られず、しかし、「裏」社会に根を強く張り、技術繁栄を続けた。


しかし、ある出来事により、ついにサブリミナルが「表」の人間に存在がばれてしまった。


そして、サブリミナルは「表」の世界で存在を全否定され、使用・研究を禁止した。


すると、「裏」の世界では「表」の世界からの圧迫を受け、技術開発を止めざるを得なかった。


しかし、「裏」よりもさらに深い場所に蠢く「闇」は「表」と「裏」にばれることなく研究を続けた。そして――――――












評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ