ぶっちギリNTR
しかし、よくここまで声を出さずに頑張ったと思う。表を見張る男二人に対しての配慮か、俺を雑魚ち〇ぽと見下しているプライドなのか。まぁ恐らくはその両方だろう。しかし、ここからは俺も本気を出させてもらう。マリア、お前の全てを完全に掌握した。
まだ腰がわずかに痙攣しているマリアの脚を掴み股を開き覆い被さる。心ばかりの抵抗は見られたがほぼ無抵抗に等しいと言える。
挿入る寸前でピタッ止め、バスケットボールを掴むようにマリアの頭を前と後ろから鷲掴みにしてスキルを発動させる。
「たしか幸福系はこの辺か」
フォン… ブゥゥゥン…
マリアが突然目を見開き痙攣が止も止まった。さっきまでの恍惚とした表情から一変、まるですぐ近くに魔物がいるかのように怯えている。
勿論このテント内に魔物なんて居ない。そして外にも。これは フォノンによる脳内物質【セロトニン】の強制遮断だ。安心、安定をもたらす作用があるセロトニンの分泌を音波で抑制して不足状態させる。そうすると急激な鬱状態になってしまうワケだ。
今、彼女は神に祈る事すら忘れてしまった哀れな迷える子羊となった。
どちゅ
このタイミングで挿入。同時に快楽物質であるドーパミンを過剰に出してやる。
「……ハァ」
流石のマリアも思わず声が出てしまった。しかしこれはまだ序の口だ。ゆっくり、ゆっくりと腰を動かしてやると、腰の動きに合わせてため息がもれる。この期に及んでまだ声を抑えれるほど、テントの外の男達への想いが強いと言う事だろう。
まだ3回ほどしか前後してないが、情けない事に俺が早々に限界を迎え、今度は俺の腰が痙攣しだす。とは言えこんな美人の碧眼金髪とシた事などある訳もなく、そのカラダと美貌にあっさりと果てる。そこはチートでも何でもなくただの平凡以下の男だった。
ある意味ではフォノン抜刀居合みたいに音速並みに速かったとも言える(やかましいわ)
が、賢者タイムなど存在しない。休む間もなくそのまま次の段階へ進む。
「確かこの辺りが報酬系か」
「・・・・!!??!?////////」
脳の特定部位へのフォノンによる刺激でマリアの脳内をいじくる。快楽物質であるエンドルフィンとドーパミン。脳内の痛覚抑制系を共鳴させ、通常の限界を超えた量のエンドルフィンを分泌させる。同時に幸福感を与えるセロトニンを交互放出させ、俺との触れ合いによる強制的な「愛の多幸感」に塗りつぶされる。これにより、マリアの脳は「自分を凌辱している俺こそが、唯一の安らぎ(愛の対象)」だと誤認する。ストックホルム症候群を科学的に数分で作り出す。
もはや俺が腰を動かすまでもなく、ただ【挿入ってる】だけでマリアはいイってしまう。むしろマリアが勝手に動いて俺のモノを奥へ奥へと押し込もうとしている。
必死に口を押え、苦痛に耐えるような表情を浮かべながら俺を睨みつけている。そのクセ自ら腰を浮かせて小刻みに腰を振りまくる。
絶頂の波を終わらせず、次の波を即座に重ねることで彼女は呼吸すら忘れるほどの連続的な痙攣を引き起こす。ひたすらに快感をむさぼるマリアだが、お前は何かを忘れていないか??
ここで再びピンキーTheローターとポルチオ攻撃を再開する。そして俺の腰が再び動き出す!
ヴィィイイイイイ ドゥンドゥン どちゅどちゅ
「アッ!!!!/////////♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
テント内、いやフロアに響き渡るマリアの至福の声。もう自身が声を出している事すら認識できていないのだろう。
「にう♡gb;え♡jr!///♡//あえ♡prヴぉ♡♡n//♡♡♡fぬお♡jんっ♡♡♡」
もはや言葉になっていない言葉を発し、獣のように腰が脈打つ。音波による特定の脳部位への物理的刺激、あるいは特定の分泌を促すエンドルフィン、ドーパミン、セロトニン、オキシトシンが快感のバイノーラルビートとなってマリアの精神を内側から作り変えてしまった。完全なオーバードーズだ。
神への祈りすら届かない脳の深淵に、直接アレを突っ込まれて掻き回されているような暴力的なまでの『幸福』の濁流。もうワケがわかならなく快感と幸福以外の感覚が無いだろう。敬虔な聖女の瞳から光が消え、代わりに粘着質な悦びの色が宿る。それは、長年積み上げてきた信仰心が一瞬の物理振動と雑魚ち〇ぽによってただの肉の塊へと成り下がった瞬間だった。
5回目くらいでようやく俺にも賢者タイムが訪れた時、この美しい星の自然を守りたい気分になった。
「ふぅ、あ~気持ち良かったぁ~」
一息ついてテントの外へ出ると、そこにはNTRれ二人組が握りこぶしで俯いていた。俺が快楽をむさぼっている間、この二人は敗北を噛みしめていたようだ。
「見張りご苦労さん、報酬が思った以上に良かったからミノタウロスも奢るよ。しかしあんなに反応してくれる女なら毎日楽しそうだな、心から羨ましいよほんと」
本当は分かってる。この二人はマリアのあんな声を聴いたことが無いことを。演技じゃなかった事を。
その後、マリアは足腰が立たないので二人に肩を担がれ、俺一人でミノタウロスを一閃して終わる。だんじょを出て別れるまで終始無言の気まずい雰囲気だったが、俺にはその悲痛な無言の訴えが心地よかった。
その日の夜、いつもの食堂で一人祝杯を挙げる。
「俺に対して尊敬しろとまでは言わないけど、仕事を依頼した相手として一定の敬意さえ払ってりゃあんな思いをしないで済んだのに、馬鹿な奴らだ」
自分がこんなに性格が悪いとは思わなかった。罪悪感の「ざ」の字も無いことに少し驚いている。むしろざまぁとしか思わないし本当に酒が美味い。
「そうだな、【ビッチ・ダウンとでも名付けるか】
その日はあのおっぱいに乾杯を繰り返した。




