【クレーム】ポーション返品されて戻ってきた、全部(´；ω；｀)【ついた】
1:スレ主
とりあえず、男だけど聖女紋持ちのスレ主だ
って書けばわかるかな？
2:名無しの異種族
あ！！
3:名無しの異種族
きた！！
4:名無しの異種族
まってたよ！！スレ主ー！！
5:名無しの異種族
スレ主のポーション買いに行ったのに見つけられなくてさ(´；ω；｀)
6:名無しの異種族
もう売り切れてるの？
すごいな、スレ主
7:名無しの異種族
仕事終わってから買いに行こうと思ったのに
下手なエナジードリンクやポーションより元気になりそうだから
8:スレ主
いや、あの、スレタイ見て察してくれ
(´；ω；｀)
9:名無しの異種族
へ？
10:名無しの異種族
あ、って
返品？？
11:名無しの異種族
クレーム？？
なに、異物混入でもしたんか？？
それとも管理ミスって、品質に問題でも出たか？
12:名無しの異種族
転売ヤーですら手に入ってないって不思議だったんだが
そもそも、返品されて出回ってなかったとは
13:名無しの異種族
しかし、クレームって
どんなクレームだったんだ？
やっぱり異物混入？？
髪の毛とか
14:スレ主
男だから
15:名無しの異種族
はい？
16:名無しの異種族
男の聖女が作ったポーションは気持ち悪いから
買いたくないって、販売前からクレームが来てたらしくてさ(´；ω；｀)
17:名無しの異種族
え、え？？
18:名無しの異種族
いやいやいや
治癒士とか神官、あと錬金術士でもポーション作るけど
そんな性差でクレームくるなんてこと無いぞ
19:名無しの異種族
(*´・д｀)-д-)))ソゥソゥ
男女関係なく、ポーション作ってて販売してるんだから
性別は関係ない
20:考察厨
嫌がらせだろ(名推理)
21:名無しの異種族
嫌がらせって、圧力でもかけられたのか？？
22:名無しの異種族
販売前にクレームって来るんだ
珍しいな
23:名無しの異種族
(*´・ω・)(・ω・`*)ナ-
24:名無しの異種族
大抵は販売してからなのに
25:名無しの異種族
めっちゃアレなこと書き込むけど
ぶっちゃけ、クレームってでっち上げられるからな
ほんとに外部からのクレームだったのかすら怪しい
26:スレ主
クレームの真相なんてどうでもいい
いや、気持ち悪いって言われて、ちょっと泣きそうだけど
問題は、
つ【ポーションが詰められた大量の箱の山】
これをどうするか、なんだよ(´；ω；｀)
27:名無しの異種族
在庫抱えたままなのは、たしかに問題だな
28:スレ主
でも、ノルマみたいなのはあって
作り続けろって、指示受けてるし
29:名無しの異種族
大神官に相談したら？
30:スレ主
相談したいけど
ちょうど巡礼で城を出てるらしくていないんだ
31:名無しの異種族
タイミング悪いなー
32:スレ主
聖女紋持ちを管理してる人に話しかけて、相談しようにも無視されるし
ムキになって声かけたら、怒鳴散らしたって噂ばらまかれて
今や、事務員さんたちくらいだよ、俺に普通に接してくれるの
33:名無しの異種族
王子様は？
34:考察厨
＞＞33
公務もあるし、勉学もある
忙しくて相手してられないだろ
元々、分刻みのスケジュールこなしてる人だぞ
王女もしかり
35:名無しの異種族
前回の瘴気関連のが、どれだけ異例だったかわかるな
36:スレ主
どうしたらいいと思う？？
37:考察厨
＞＞36
廃棄処分しろ、とかそういう指示はあったか？？
38:スレ主
いいや
優秀な聖女紋持ちなんだから、自分でなんとかすればいいって言われたくらい
39:考察厨
なるほど、言質はある意味取れてる、と
なら、特定班？
いるか？？
40:特定班
あいよー
いるけど？
41:考察厨
聖女紋持ちの選定ルール、ポーション関連のものを詳しく調べられるか？
出来たらここ100年くらいのやつ
調べたら、俺に直接教えてくれ
連絡先は【某SNSアカ】のDMで
42:特定班
できるぞ
了解(`・ω・)ゞ
43:考察厨
じゃ、それ頼む
俺は特定班が調べたこと確認したら、王宮の聖女紋持ちを管理してる部署に連絡して話聞いてみる
44:名無しの異種族
話聞いてみるって
そんな簡単に教えてくれるか？？
45:考察厨
大丈夫大丈夫
フリーの記者とかブロガーって言って
ポーションの販売方法諸々について、取材したいって言えば教えてくれるだろ
疑問に思ったことを聞くくらいなら教えてくれるはずだ
46:考察厨
そんなわけで、スレ主
ちと待っててくれ
47:スレ主
わかった(´；ω；｀)
――――――――
――――
――……
561:考察厨
わかったぞ
とりあえず、スレ主よろこべ
なんとか在庫処理できそうだ
562:名無しの異種族
マジか！
563:スレ主
ε-(´∀｀;)ホッ
よかったー、さっきも守護騎士がきて
材料持って行っちゃったから
これ以上在庫抱えなくて済んで安心したし
いい事は続くもんだ
564:名無しの異種族
また材料奪われたんか
565:スレ主
クレームでポーションが返品されたことが、もう噂になってるらしくてな
材料を無駄にするわけにはいかないからってことで、持ってかれた
個人的にはめっちゃホッとしてるし、ありがたかった
566:名無しの異種族
奪われたのには変わりないんだけどな
567:スレ主
＞＞566
いやいや、在庫800個抱えてる俺にとっちゃ
天の助けだった
568:名無しの異種族
在庫、800個もあったんか
569:スレ主
作れって、指示が来る度に作ってたから
まさか、全部返品になるとはおもってなかったよ
(´；ω；｀)
570:考察厨
全部はけるかはわからないが
とりあえず、調べた限り確認した限り
確実に1本でも捌ける可能性があって、スレ主に出来そうなのは
手売りだ
571:名無しの異種族
手売りって、直に売るのか？
572:考察厨
そう、買ってくれそうなところに営業かけて買い取ってもらうんだ
できるか？？
573:スレ主
やるしかないだろ
それで、どこに営業かければいいと思う？
574:考察厨
まずは、王宮内の医務室
それから騎士団とかの訓練所だ
王宮から近いから、すぐに行けるだろ？
575:スレ主
わかった
576:名無しの異種族
でも、持ち運ぶの大変じゃないか？？
577:スレ主
王宮内なら、事務所で台車借りれるはずだから
それかしてもらって回ってみる
578:名無しの異種族
でも、また妨害行為があるかもよ
というか、塩対応されるかも
579:スレ主
その時はその時だ
とりあえず、やれることから1つずつやってみる
580:スレ主
医務室と訓練所まわったら
また書き込みにくる
( *˙ω˙*)و グッ!
581:名無しの異種族
おk
582:名無しの異種族
了解
583:名無しの異種族
がんばれー
584:考察厨
塩対応に関しては、俺もそう思う
聖女たちを管理してる、現場責任者と揉めたのは事実だろうからな
って、
待て待て待て！！
話は最後まで聞け！！
585:考察厨
回り終わったら、中央広場まで来てくれ
いいな？
586:スレ主
いいけど
なんで？？
587:考察厨
いや、俺たちも顧客だってこと忘れてるだろ！！
使ってみたいんだよ、聖女紋持ちのポーション！
588:名無しの異種族
そうだ！そうだ！！
589:名無しの異種族
俺たちにも売ってくれ！！
590:スレ主
あ、そっか
わかった！
591:名無しの異種族
(*-`ω´-)９ ヨッシャァ!!
592:名無しの異種族
待ってるぞ
593:名無しの異種族
今から、あちこち回ると
広場に来るの、16時くらいか？
594:スレ主
たぶん
595:スレ主
とりあえず、回り終わったら
一旦書き込みにくる
596:名無しの異種族
了解！
597:名無しの異種族
待ってる！！
598:名無しの異種族
楽しみだ！(((o(*゜▽゜*)o)))
――――――――
――――
――……
848:スレ主
うう(´；ω；｀)
ダメだった……
849:スレ主
一個も売れなかった……
850:名無しの異種族
そ、そうか
851:スレ主
医務室、訓練所どっちも他の聖女のポーションが納品されてて
いらないって言われた(´；ω；｀)
852:名無しの異種族
ま、そりゃそうか
853:スレ主
なんとか一個でも買ってくれないかなって交渉はしたんだけど
これ以上は在庫かかえられないからって
どっちもやんわり断られた
塩対応はされなかった
854:名無しの異種族
じゃ、俺たちが買うから
はよ広場来てくれ！
バン はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
/ ミつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/
855:名無しの異種族
そうだそうだ！！
バンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン
バン (∩`・ω・) バンバン
＿/_ミつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
856:名無しの異種族
スレ主のポーション
マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
857:スレ主
今、広場向かってる……
あ、営業さんだ
858:名無しの異種族
営業さん？？
859:スレ主
農業ギルドの営業さん
外回りしてきたあとみたいだ
あ、こっちに気づいた
860:名無しの異種族
営業さん、買ってくれないかね？
861:名無しの異種族
仕事で疲れてるから、1本くらい買ってくれそうだけど
862:スレ主
やったー！！
五箱買ってくれた！！
一箱40個入りだから、200個はけた！！
863:名無しの異種族
え、え？！
864:名無しの異種族
営業さん、買ってくれたの？！
865:名無しの異種族
なんでなんで？？
866:スレ主
いや、なんかお疲れみたいだったから
いつもお世話になってるし
タダで一本あげたんだ
そしたら、飲んですぐ買うって言ってくれて
農業ギルドで働く人たちや、契約してる農家さんへの差し入れにするって言ってくれて
とりあえず五箱買ってくれた
今、農業ギルドに向かってる
その五箱おろしたら、広場向かう
867:名無しの異種族
おー、よかったなー
868:考察厨
あ、そっか
試飲って手もあったな
医務室や訓練所でも、それ使えばよかったな
なんで気づかなかったんだ、俺
869:名無しの異種族
ま、そんな時もあるさ
870:名無しの異種族
とりあえず、広場で待ってるー
※※※
その配信者兼冒険者が、広場を訪れたのはたまたまだった。
配信企画を考えながら、ブラブラと広場を歩き回る。
とはいえ、時間が時間だ。
陽は沈みかけつつあった。
そんな時だった。
神官見習いが、人好きのする笑顔でなにかを配っている。
どこかで見た顔だ。
しかし、いったいどこで見たのかは思い出せなかった。
神官は飲み物の試飲を、客へ勧めていた。
近づいてみると、ポーションの移動販売だった。
それも代車に箱を乗せて売るという、かなり雑な売り方をしている。
「え、ほんとにこの値段でいいの？」
客の一人が、試飲を終え購入を決めたのだろう。
値段を聞いて、かなり驚いていた。
「えぇ、おつとめ品みたいたものなので。
遠慮なく嫁にもらってやってください」
と、ポーションを売っている神官見習いは冗談混じりに言っている。
客たちは楽しげに笑うと、一本、また一本、今度は三本、五本と手にして代金を払い、立ち去っていく。
おつとめ品、つまりは売れ残りのたたき売りだ。
にも関わらず、客に試飲させているのは珍しいなと思った。
品質を保証するためだろうか。
冒険者は、その神官見習いへ声をかけた。
「一本、試飲してみていい？」
「あ、はい！
どうぞどうぞ！！」
ニコニコと、神官見習いはポーションの入った瓶を渡してくる。
蓋を開けて、冒険者はいっきに呷る。
「？！」
瞬間、今まで飲んできたポーションとは明らかに違うことを悟った。
味も爽やかで美味しい。
しかし、体への力の漲り方が違った。
能力値がとんでもなく上がっているのが、鑑定せずとも理解できてしまう。
以前、配信企画で飲み比べをした上級ポーション、いやそれ以上のものだとすぐにわかった。
途端に企画のアイディアが降ってきた。
興奮を抑えつつ、値札をみる。
冒険者は思わず叫んだ。
「こ、これが、この値段？！」
低級ポーションの定価より安い金額が、値札に書かれている。
神官見習いは別の客に投げた言葉をくり返した。
「おつとめ品みたいなものなので」
引っかかる言い方だった。
しかし、とくに賞味期限が近い訳でもない。
それを確認すると、冒険者は即決した。
「一箱分買う！」
「え、いいんですか？」
さすがに箱買いは珍しかったらしい。
神官見習いは目をパチクリさせる。
「こんないいポーションがこの値段なんて、滅多にないからな！！」
そう言って、代金をわたしてくる。
神官見習いは笑って会計を済ませた。
冒険者は箱を軽々と持つと、確認をする。
「あ、俺、配信もしてるんだけど。
このポーション、買ったこと配信で話しても大丈夫？」
「え、ほんとですか！
うれしいな！
ぜひぜひ、お願いします。
今日からしばらく、ここで販売するつもりなので」
神官見習いは本当に嬉しそうに言うと、配信について快諾してくれた。
ついでに好奇心で冒険者は聞いてみた。
「でもなんで、こんな良いポーションをたたき売りしてるの？
おつとめ品みたいなもの、って言ってたけど。
賞味期限はまだ先だし、なにか訳あり？」
「あ、あー、ははは。
実は発注をミスってしまって、片付ける場所が無いからこうやって売るしか無くて」
「あー、あるよね」
「なので、配信で宣伝してもらえると、とてもありがたいなっておもったんです。
よろしくお願いします」
「いやいや、こっちも運が良かった。
こんないいポーションが手に入るなんて、ありがとう」
――――――――
――――
――……
その配信が始まるとともに、コメントが投下され流れていく。
《ゲリラ配信だーヾ(●´∇｀●)ノ》
《はじまった》
《まってた》
《今日はダンジョン配信かー》
どこかのダンジョン出入口が映し出された。
「今日は、以前辛酸を舐めたモンスターにリベンジだ！」
冒険者は、撮影用ドローンへ向かってそう元気に言った。
《サイクロプスかな？》
《棍棒で即死だったもんなー》
《準備した？大丈夫？？》
「ふっふっふ」
冒険者は得意げに笑うと、あの神官見習いから購入した格安の、しかし質はとてもいいポーションを取り出した。
《ポーション？》
《え、ここで？？》
《怪我してないのに、もう飲むの？？》
「まぁ、見てなさいって」
そう言って冒険者は、本日二本目のポーションを飲み干した。
途端に、体に力が漲ってくるのがわかる。
「傍目には何の変化もないように見えるけど。
さてさて、視聴者の中に鑑定士がいたら、今の俺を鑑定していいよ」
冒険者が口にした時だった。
ずん、ずずん、ずん。
巨大なモンスターの足音が響わたった。
《噂をすればなんとやら》
《こ、この足音は！！》
《( ;゜д)ザワ(;゜д゜;)ザワ(д゜; )》
《( ； ゜д)ザワ(；゜д゜；)ザワ(д゜； )》
《ざゎ・・ざゎ・・・》
冒険者へ、ダンジョンの中だと言うのに影がさした。
ニヤリ、と冒険者は笑って、武器を構え目的のモンスターがさっそく現れてくれたことに感謝した。
《鑑定した、すごいことになっとる》
《←すごいこと？？》
《ステータス値が全部変な上昇の仕方してる》
《変な上昇……》
《10倍になってる》
《……はい？？》
コメントを見て、冒険者が答えた。
「いいポーションが格安で手に入ってね」
瞬間、サイクロプスの棍棒が振り下ろされた。
それを華麗によけ、反撃。
《格安》
《格安で、10倍以上ステータス値上がるポーション手に入るなんて聞いたことない》
《どこで買ったんだろ？？》
と、コメントが流れていくうちに、サイクロプスを倒してしまう。
《うっそやろ》
《まじか……》
《倒しちゃった》
《ほんとに倒しちゃった》
冒険者は、ポーションの入っていた空瓶をドローンへ映す。
そして、そのポーションをどこで手に入れたのか嬉々として説明するのだった。
※※※
【報告】ポーションの在庫の件【スレ】
1:スレ主
昨日はありがとー！！
お陰で、試飲含めて70個出てくれた！！
2:名無しの異種族
お、よかったな
3:名無しの異種族
あ、スレ主だ
4:スレ主
しばらく広場でこのやりかた続けてみる
王都の出入口からも近いから、冒険者の人がよく通るの初めて知った
5:名無しの異種族
トータル270個はけたのか
残りは、530個か
6:名無しの異種族
なんか行けそうだな
7:名無しの異種族
だな
8:名無しの異種族
昨日は買いに行けなかったから
今日、買いに行くー
9:スレ主
了解、待ってる
10:スレ主
ん？
なんか、団体さん？？
11:名無しの異種族
どした、スレ主？
12:スレ主
いま、広場で準備してたんだけど
冒険者パーティ、五組くらいかな？
冒険者パーティの人たちがこっち歩いてきた
珍しいな、こんな大人数が一緒にいるの見かけるの
13:スレ主
ん？
んんんん？？？
悪い、ちょっと忙しくなりそうだ
また後で！
14:名無しの異種族
おう？
15:名無しの異種族
お、おう
16:名無しの異種族
どうしたんだろ？
17:特定班
やばいやばいやばい！！
これ見ろ！！
つ【とても有名な冒険者兼配信者の動画】
この配信者がスレ主のポーション紹介してバズってる！！
18:名無しの異種族
はい？
19:名無しの異種族
え、てことは……
20:特定班
買うなら今すぐ行け！！
売り切れるぞ！！
21:名無しの異種族
オオォォォ(゜ロ゜*)(゜ロ゜*)
22:名無しの異種族
こんなこともあるんだなぁ
――――――――
――――
――……
272:スレ主
つ、つかれた
_(┐「ε:)_
273:スレ主
でも、完売できたー
ε-(´∀｀;)ホッ
274:スレ主
色んな人から、なんで薬局とかだと買えないんだって言われた
買えるようにしてくれって
275:スレ主
まさか本当のこと言えないから笑って誤魔化したけど
276:名無しの異種族
お、よかったな
277:名無しの異種族
買えん買った(´；ω；｀)
278:特定班
言えばよかったのに
それで炎上でもすれば、ほかの聖女の評判ガタ落ちだったろ
279:スレ主
目的はあくまで在庫処理
他の人の評判とか、どうでもいい
280:スレ主
あ、そうそう
農業ギルドの営業さんがさっき来てさ
冒険者ギルドと狩猟ギルドにもこのポーションのこと紹介してくれて
卸してほしいって言われたから
今後はノルマとそっちからの受注分作ることになった
ノルマのは、納品後また返品されたらそっちにまわせるから
これで、本当になんとかなりそう
281:名無しの異種族
そうかー
よかったな
282:名無しの異種族
大鍋レンタルできてよかったな
283:名無しの異種族
じゃ、今後は冒険者ギルドとかそっちの方にも行けば買えるわけだな！
( *˙ω˙*)و グッ!
284:名無しの異種族
営業さん、(*^ー゜)b グッジョブ!!
285:名無しの異種族
忙しくなるだろうけど
無理だけはすんなよ、スレ主
286:スレ主
まぁ、ほどほどに頑張るよ
次話は、次の日曜日までに投稿できたら御の字かな、と考えています。
更新見かけたら、またよろしくお願いします。
この世界のエナジードリンクとポーションの違い
【エナジードリンク】
清涼飲料水。
元気になる。
ステータスが回復するわけではない。
怪我も病気も治らない。
【ポーション】
回復薬。
病気や怪我が治る。
解毒もできる。
呪いも解ける。
