同人セル画
最近、Yオークションで同人セル画を見かけるようになった。
ぶっちゃければ偽セル画なのだがジブリ作品がらみでチラホラ、他の人気の作品でも出ているらしい。
ちゃんと「同人セル画」と書いて出せばいいのに、紛らわしいことである。
とはいえやはり、一目でああこれは、という絵のタッチの違いが分かるものが多い、中には、ごく稀に、その辺をクリアしているかなというのも見かけるが、どこかで破綻しているのでわかってしまう。
そしてなぜかイマイチなショットなのだ、言い換えれば、模倣難易度の高いショットばかり、安価で入手できたオリジナルセル画を模倣していたのだろうか
ともかく、同人を名乗らないのなら、オリジナルを凌駕する出来のを提供してもらいたいものだ。
絵質の話といえば、このすばの三期の放送が始まったが、要所は押さえているが時々絵質がズレてるかな? というのに出くわすようなった。いやわかっている、デスクトップの27インチの全画面表示でガン見している私が悪いのだ、もしかすると、一期、二期も似たようなものだったのかもしれない、見直してみよう。
先回は200字ちょいだったので、400字まで頑張ってみた。即興で書くのはネタの無駄遣いか
次は600字か800字、起承転結入れ込むともうちょい書けるかな?
このすばをチェック、どうも絵質の微妙な違和感は3期の1話目だけだった。
それ以降は、こともなし。
同人セル画はそもそもセルのサイズがオリジナルと違うようだ、そうなるとオリジナルと明らかに異なるサイズをキッチリ表記してあれば、本物の騙りとはならないという解釈もできそうである。